5月8日(金)～10日(日)にりゅーとぴあで開催された「ラ・フォル・ジュルネ新潟2015」。

　今年のラ・フォル・ジュルネのテーマは、「パシオン～恋する作曲家たち～」。「パシオン」は、フランス語で魂の奥底からあふれる思いのことをいうそうです。

　8日(金)のオープニング・コンサートに行ってきたので、その感想をお伝えします。

　開場前には、ロビーで無料公演も行われ、すばらしい演奏の数々が披露されました！

　オープニング・コンサートでは、LFJ新潟2015のメイン・オーケストラであるシンフォニア・ヴァルソヴィアによる演奏が披露されました。

 　執筆者はクラシック音楽には詳しくありませんが（曲名を聞いても、どんな曲なのか全く分かりません・・・）、澄み切った音に感動しました！今後、コンサートを楽しむためにも、クラシックを少し勉強しようかなあと思いました。

 　コンサート終了後には、県民会館の壁面に映し出されたプロジェクションマッピングも見てきました。

★ラ・フォル・ジュルネ新潟2015については、こちらをご覧ください。↓　
http://lfjn.jp/lfjn2015/