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幕末の刀工 栗原信秀 ・ 十一代 会津兼定 展

  • 開催日

    2017年06月09日(金)

  • 終了日

    2017年07月30日(日)

  • 会場

    星と森の詩美術館

  • カテゴリ

    展覧会

  • エリア

    十日町市  

※ このイベントは終了いたしました ※

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 共に新潟県に縁のある幕末の刀工 栗原信秀(1815-80)と十一代会津兼定(1837-1903)の展覧会を開催いたします。
 栗原信秀は本県月潟村(現 新潟市)に生まれ三条町(現 三条市)で育ち、15歳頃京へ上りました。この間の動向は明らかではありませんが、社寺の金具作りを生業としていたという説もあります。その後、30歳を過ぎて江戸に移り、名工 源清麿(1813-54)のもとで刀工の修業を積みました。殺伐とした時代に幕府の命を受け浦賀や大坂で作刀に励みますが、信秀は刀身彫りの名手としても名高く、師伝の豪壮な刀身に独自の華麗な彫り物を施した作品も数多く残しました。明治7年(1874)、還暦を迎えた信秀は三条へ帰郷し、三条八幡宮や弥彦神社の神剣・神鏡を作り、奉納されたものが現代に伝わっています。
 十一代会津兼定は、その名の通り、会津藩の刀工 兼定の名を継ぐ11代目です。文久2年(1862)京都守護職に着任した会津藩主 松平容保に随い、京でも作刀を行っています。なかでも新撰組副長 土方歳三の指料であったことは有名です。明治改元(1868)を故郷の若松城内で迎えた兼定は、翌年越後国加茂町(現 新潟県加茂市)に移り作刀を続け、弥彦神社や青海神社には奉納刀が残されています。
 信秀は刀工として、兼定は会津藩士として動乱の時代をそれぞれ生き抜き、明治という新しい時代を迎えました。そして時期が重なることはなかったようですが、新潟県内で作刀し多くの作を残しています。今展では、前期(6月9日~7月10日)・後期(7月12日~30日)で一部展示替えを行い、併せて24口を展覧いたします。
 ⇒ 6月17日(土)、7月15日(土)いずれも14時より 刀剣研究家・外山登さん(三条市)のギャラリートークを開催

お問い合わせ先

星と森の詩美術館

詳しくはこちら

http://www.hoshi-uta-m.jp

アクセスマップ

  • 投稿者: 星と森の詩美術館  
  • 掲載日時: 2017年06月11日 11時08分

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