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星野曉展~始まりのかたち~

  • 開催日

    2017年11月10日(金)

  • 終了日

    2017年12月10日(日)

  • 会場

    ギャラリーみつけ(みつけ市民ギャラリー)・見附市昭和町2-4-1

  • カテゴリ

    展覧会

  • エリア

    見附市  

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見附市出身滋賀県在住の現代陶芸家を紹介。星野は、高校までを地元見附市で過ごし立命館大学時代は学生運動に青春を懸けました。その後京都で目にした前衛陶芸作家グループ「走泥社」の作品に衝撃を受け陶芸を志します。まず藤平陶芸にて技術を習得。その間、オブジェ陶芸を試作、走泥社のリーダーである八木一夫に指導を仰ぎます。昼間の仕事の後、土を練り、ろくろを廻し、寝る間も惜しんで修練を重ね、2年半ほどで走泥社展に出品しました。無謀にも思える行動は、しかし「自分が生きていくのは陶芸の道」という強い信念の下にありました。星野は独立し、自らの作陶にさらに打ち込みます。
その後、日本陶芸展での受賞などで評価は高まり、国内外の展覧会への招待や海外での制作発表が続きました。また、インスタレーションやパフォーマンスといった先進的な発表形式や公共施設設置の大型作品制作など様々な表現への挑戦、そして大阪産業大学では学生指導に情熱を傾けます。
1986年京都のアトリエが土砂災害に襲われました。全てを一瞬のうちにのみ込む自然の恐ろしさを目の当たりにした体験から、星野は作品制作に対する考えや素材である土への認識が一変したといいます。現在は滋賀県大津市蓬莱山の麓にアトリエを移し、陶芸家の夫人と共に陶芸の始原に立ち返った表現を追求しています。
新潟県では1987年に見附市図書館開館記念展で発表したほか、1998年新潟県民会館「ネオラグーン北東アジアの現代美術」展、2004年新潟県立万代島美術館「新潟の作家100人」展に出品。来春は新潟市美術館等で行われる「水と土の芸術祭」参加予定。
県内では初めてとなる大規模な空間展示を含めた個展を故郷の見附市、ギャラリーみつけで行います。

お問い合わせ先

ギャラリーみつけ
〒954-0059見附市昭和町2-4-1
0258-84-7755

詳しくはこちら

https://www.gallery-mitsuke.com/

  • 投稿者: みつけ市民ギャラリー  
  • 掲載日時: 2017年09月12日 18時04分

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