日本刀の変遷 ③ 現代刀 編
開催日
2018年07月27日(金)
終了日
2018年09月24日(月)
会場
星と森の詩美術館
カテゴリ
展覧会
エリア
十日町市
※ このイベントは終了いたしました ※

3会期にわたって開催してきた「日本刀の変遷」の第3弾、現代刀編を開催いたします。
日本刀は、その製作技術が確立した平安時代中期から現在にいたるまで、実に1000年を超える歴史のなかで日本独自の文化の一端を担ってきました。第2次大戦後、武器ではなく美術工芸品として日本刀を製作することが認められ、現代刀の歴史が始まりました。
今展では、重要無形文化財「日本刀」技術保持者(人間国宝)に認定された月山貞一(1907-95)、隅谷正峯(1921-98)、天田昭次をはじめ、天田收貞(1933-)、月山貞利(1946-)、大野義光(1948-)、宮入小左衛門行平(1957-)の作あわせて14口、こちらも館蔵品より展覧いたします。
《星と森の詩コレクション展》同時開催。
お問い合わせ先
星と森の詩美術館
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- 投稿者: 星と森の詩美術館
- 掲載日時: 2018年07月27日 17時04分