「ニューにいがた里創(りそう)プラン」は、住民の日常的な生活圏域である広域市町村圏を基本的な単位として構成市町村が一体になって個性的なプロジェクト(ハード、ソフト併用)を展開することにより、広域連携と地域活性化の起爆剤を目指す、新しい地域活性化事業であり、次のような基本的理念に基づいて取り組んでいる。
○独創的な地域価値の創造
○市町村の広域的連携
○住民の主体的参画
○ソフト重視・プロセス重視
○市町村と県のパートナーシップ
現在この事業は、五泉、十日町、岩船の3広域市町村圏で進められている。