裸詣り

旧暦の二年詣りが起源とされる「裸詣り・はだかまいり」は徳川時代から200年も続いている京ヶ瀬地区を代表する伝統行事です。 成人の日(国民の休日)の前日の夜、小学生から大人までが裸になり下帯にしめ縄を巻き、足にはわらじという出で立ちで、下ノ橋の八幡神社へ参拝。水で身を浄めて、ワッショイ、ワッショイの掛け声と共に寒風の中を走り、1年の無病息災を祈願します。

出典:
『阿賀野市ホームページ』
提供元:阿賀野市 商工観光課

所在地

阿賀野市

アクセスマップ

投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年3月31日 02:54

一覧へ戻る