新潟の地域文化を紡ぎ繋げる 新潟文化物語

文化の丁字路~西と東が出会う新潟~

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  3. file-11 縄文土器を作ろう

8.乾かす

作り終えたら寒い時期なら10日から2週間ほど、夏場は○日ほど乾燥させます。日なたや暑い場所に置くと急激に乾燥して割れてしまうので陽の当たらない場所に置いて下さい。乾燥させたら、平らな小石で土器の表面を磨いてください。艶を出すのと同時に、水を漏れにくくするための技法です。

 

9.焼く

薪を集めて平らな土の上で火を起こし、まずは土を温めます。この時土器は火の周囲に置いて、さらに乾燥。土が温まったら薪をどかせた中央へ土器を置き、周囲から少しずつ火を寄せて最後は薪を上からかぶせて焼きます。およそ20分で土器が焼き上がります。

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講師

博田純(はかた・じゅん)さん 上越市で測量技師をするかたわら、周囲で出土する縄文土器に魅せられて発掘調査などにも加わる一方、土器の自作も手がける。「私は縄文時代に生まれ変わって本物の縄文土器を作る予定です。その時こっそり土器にJのマークをつけるので、それを見つけたら『この土器はあいつが作ったんだな』と思って下さい」と話す。

助手

高井進(たかい・すすむ)さん 妙高山の麓に開いた妙高焼の窯元。陶芸家。  

 

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