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file-61 つながる!新潟の鉄道:後編~県内の味のある鉄道たち

  

県立図書館おすすめ関連書籍

「もっと詳しく知りたい!」、「じっくり読みたい!」という方、こちらの関連書籍はいかがでしょうか。以下で紹介しました書籍は、新潟県立図書館で読むことができます。貸し出しも可能です。ぜひ、県立図書館へ足をお運び下さい。


▷『上越新幹線物語1979』

(北川修三著 交通新聞社 2010年)請求記号:N514/Ki63
 1982年の上越新幹線開業から30年になります。
 上越新幹線の高崎駅から上毛高原駅間にある全長1万4830メートルの中山トンネルは、トンネル建設史上でも屈指の難工事であったといわれています。著者の北川氏は、当時、このトンネルの建設担当を務めており、本書では難航した作業や苦闘、著者の想いがつづられています。

▷『新・新潟歴史双書5 鉄道と新潟』

(新潟市編集刊行 2010年)請求記号:N686/N727
 本書は、新潟市を中心とした県内の鉄道の歴史について書かれています。第一章「鉄道輸送の始まりと普及」、第二章「鉄道網の拡充と戦争」、第三章「復興と鉄道網の整備」、第四章「上越新幹線の開業とJRの発足」で構成され、巻末には参考文献と年表が掲載されています。
 明治初期に日本に鉄道が誕生したことによる交通網の変化や、その後の自動車輸送の発達による鉄道輸送への影響、駅と市街地の調和など、鉄道の歴史を知る入門書としてご覧になってみてはいかがでしょうか。

▷『ふるさとは「鉄道の町・新津」 佐々木斉写真集』

(佐々木斉/著 新潟日報事業社 2004年)請求記号:N748/Sa75
 明治30年に北越鉄道会社の一ノ木戸~沼垂間の鉄道開通によって開業した新津駅。その後、「岩越線・羽越線の全線開通により、信越線の一通過駅に過ぎなかった新津は一躍鉄道の町として脚光を浴び、日本海側有数の鉄道基地としての地位を固めた」(『にいがた歴史紀行5新津市・白根市・中蒲原郡1』p.56より)という歴史があります。
 本書はその新津について、「懐かしのSL風景」、「三角屋根の新津駅」、「新津車両製作所」などのテーマでまとめられた写真集です。

▷『新潟県の廃線鉄道 創業から廃線までを網羅した感動のドキュメント』

(瀬古龍雄監修・解説 郷土出版社 2000年)請求記号:郷土資料686/N72
 今では廃線となった路線が現役で利用されていた当時の様子について、解説文と写真で綴られた一冊です。主に、「民営鉄道」(私設鉄道)、「国鉄の廃線」、「専用鉄道・専用線」、国鉄との連絡がない「国鉄非連絡の専用鉄道」、計画だけで終わった「幻の鉄道」が取り上げられています。掲載された写真の数々からは、当時の人々の暮らしぶりまで伝わって来るような内容です。

ご不明の点がありましたら、こちらへお問い合わせください。
(025)284-6001(代表)
(025)284-6824(貸出延長・調査相談)
新潟県立図書館 http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/

 

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