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file-140 雪とともに~豪雪地「魚沼・十日町」の雪国暮らし(後編)
仕事も行事も遊びも。どんなに雪が深くてもじっとしてはいられない雪国の冬。 -
file-140 雪とともに~豪雪地「魚沼・十日町」の雪国暮らし(前編)
重厚なかやぶき屋根の下には大空間。魚沼の豪農の館には雪国ならではの知恵がいっぱい -
file-139 新潟発!すご腕アートプロデューサー(後編)
文化とは、特別なものではなく人や生活、その土壌に染み込んでいる。 -
file-139 新潟発!すご腕アートプロデューサー(前編)
山下清のプロデューサーも新潟出身。障害者の才能を掘り起こす人たち。 -
file-138 西と東が花街で出会う~文化の丁字路(後編)
古町花街のお座敷では、東西の文化が時とともに醸されて、新潟らしい味わいに。 -
file-138 西と東が花街で出会う~文化の丁字路(前編)
北前船が西から、三国街道が東から運んできた文化が新潟で融合し、芸妓の街で花咲いた。 -
file-137 伊夜日子大神(いやひこおおかみ)伝説(後編)
日本人の原点がわかる伝説の読み方ヒントは「言向け和す(ことむけやわす)」の精神 -
file-137 伊夜日子大神(いやひこおおかみ)伝説(前編)
越後開拓の祖神として敬愛される伊夜日子大神パワースポット弥彦に残る伝説を紐解く -
file-136 新潟の太鼓集団~佐渡・新潟・長岡・上越・胎内・柏崎~(後編)
「祭りや地域を盛り上げたい」と市民が立ち上がり昭和40年代以降、新潟の各地で太鼓集団が誕生 -
file-136 新潟の太鼓集団~佐渡・新潟・長岡・上越・胎内・柏崎~(前編)
新潟県内には100を超える太鼓集団が存在風土や伝承を反映させて演奏する彼らの姿に迫る -
file-135 まずは、一服。新潟ならではの茶道を体感(後編)
江戸時代、殿様の嗜みであった茶道。藩があった新発田、長岡、高田で市中に広がる。 -
file-135 まずは、一服。新潟ならではの茶道を体感(前編)
新潟の茶道を盛り上げよう!全国でもめずらしい、流派を超えた連携。 -
file-134 ビールの父”中川清兵衛と“日本のワインぶどうの父”川上善兵衛(後編)
おいしいワインは良いぶどうから。ワインぶどうを生み出した川上善兵衛。 -
file-134 ビールの父”中川清兵衛と“日本のワインぶどうの父”川上善兵衛(前編)
日本で初めて“冷製ビール”を醸造し、現サッポロビールの礎となった中川清兵衛。 -
file-133 栃尾又と五頭で現代の湯治の魅力に浸る(後編)
栃尾又と同様にラジウム温泉が湧く五頭温泉郷。その中の出湯温泉と村杉温泉にも湯治の伝統がありました。 -
file-133 栃尾又と五頭で現代の湯治の魅力に浸る(前編)
希少性と効能で人気の高いラジウム温泉が湧くのは、潟県で2か所だけ。その栃尾又温泉と五頭温泉郷には、今も湯治(とうじ)の文化が残っていました。 -
file-132 自然を守ってきたリゾート地 妙高・赤倉(後編)
赤倉を愛する気持ちは同じ。これからは外国の人の知恵も借りながら、地域を守っていきます。 -
file-132 自然を守ってきたリゾート地 妙高・赤倉(前編)
山岳リゾートの草分けとして発展してきた妙高・赤倉。昔も今も変わらぬ自然が観光客を迎えています。 -
file-131 長岡・摂田屋の時空を超えるワンダーランド(後編)
摂田屋の蔵に残る鏝絵。全国でも希少な漆喰(しっくい)装飾は大切に守られ、次代へ引き継がれようとしています。 -
file-131 長岡・摂田屋の時空を超えるワンダーランド(前編)
明治・大正時代の建築物が残る町、摂田屋(せったや)で、異彩を放つ豪華な鏝絵(こてえ)の蔵。その誕生の秘密とは?