件数:34件
others - その他
長岡市
11/7(金)~12/21(日)
9:30~17:00(入館~16:30)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)

柿右衛門、結城紬、輪島塗、細川紙など、全国に16の保持団体のある、重要無形文化財に指定された工芸技術の作品を展示します。併せて新潟県内の重要無形文化財を紹介する展示を設け、手仕事で生み出される小千谷縮と越後上布の世界を紹介します。
入場無料(常設展を観覧する場合には観覧料が必要)
問:全国重要無形文化財保持団体協議会南魚沼・小千谷大会実行委員会事務局
tel.025-773-3756
【主催】全国重要無形文化財保持団体協議会、全国重要無形文化財保持団体協議会南魚沼・小千谷大会実行委員会
art - アート
新潟市西区
11/15(土)~12/24(水)9:30~17:00
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)

50歳以下の新潟県在住・出身者と、秋田から石川までの日本海側6 大学の学生からの公募により集められた、金属、漆、染織、陶磁、人形などの工芸作品を展示。世界に誇れる細やかな技術と特有の高い芸術性を持つ日本の「工芸」を広く発信します。
一般600円、中学生以下無料
問:雪梁舎美術館
tel.025-377-1888
【主催】(公財)美術育成財団雪梁舎
others - その他
新潟市秋葉区
1/17(土)~3/15(日)9:00~17:00

最新の発掘調査や整理作業の成果を出土品や写真で解説します。2025年度に発掘調査を行った村上市上野遺跡に関する展示も行います。初公開の出土品も多数! 関連企画として『第29回遺跡発掘調査報告会』を3月8日(日)に開催します(参加無料)。
入場無料
問:新潟県埋蔵文化財センター
tel.0250-25-3981
【主催】新潟県埋蔵文化財センター
art - アート
新潟市中央区
11/22(土)~1/12(月)
10:00~18:00(券売~17:30)
休館日:12/1(月)・15(月)、12/29(月)~1/3(土)

田畑あきら子(1940-1969)は新潟県出身の画家、詩人。その代表作は、独特の浮遊感をたたえる、わずか10点に満たない白い油彩画です。これら一連の油彩画とともに200 点を超える素描を展示し、田畑が描きとめた儚いイメージの世界を探求します。
一般1,100円、大高生800円、中学生以下無料
問:新潟県立万代島美術館
tel.025-290-6655
【主催】新潟県立万代島美術館
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上越市
11/22(土)~3/8(日)
10:00~16:00(入館~15:30)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、祝日の翌日、12/29(月)~1/3(土)
上越市立歴史博物館
親子向け

昭和初期から昭和40年代頃までの暮らしの移り変わりを道具などから振り返ります。ローラー式洗濯機、氷冷蔵庫といった家事に関わる道具から、蓄音機、白黒テレビまで生活を豊かにした道具の数々を展示します。当時の暮らしに想像を膨らませてみましょう。
一般510円、小中高生260円、幼児・上越市内の学校に通う小中学生は無料
問:上越市立歴史博物館
tel.025-524-3120
【主催】上越市立歴史博物館
art - アート
新潟市中央区
11/26(水)~3/8(日)
10:00~17:00(入館〜16:30)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、12/28(日)~1/3(土)

兵庫県生まれの書家・上田桑鳩と、その芸術思想に傾倒し自分の表現を模索した、新潟市生まれで新発田市ゆかりの書家・弦巻松蔭を、新潟市北区郷土博物館の所蔵品により紹介します。師である桑鳩の影響で松蔭が収集した文房具も展示します。
一般500円、学生(高校生以上)300円、中学生以下無料
問:にいがた文化の記憶館
tel.025-250-7171
【主催】にいがた文化の記憶館、新潟県、新潟日報社
art - アート
新潟市中央区
12/16(火)~3/22(日)10:00~18:00
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、12/28(日)~1/3(土)

来館者による好きな所蔵品投票の集計結果も踏まえ、會津八一記念館が所蔵する1万2 千点の作品資料のなかから選りすぐりの優品を紹介。同時開催として、第19回を迎えた會津八一の歌を映す秋艸道人賞写真コンテストの入賞入選作品の展示も行います。
一般500円、大学生300円、高校生200円、小中生100円
問:新潟市會津八一記念館
tel.025-282-7612
【主催】新潟市會津八一記念館
others - その他
新潟市中央区
12/20(土)~3/9(月)11:00/15:00~
(土・日曜、祝日は12:30~/15:30~)

小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」の技術を受け継ぎ、火星の衛星フォボスに着陸してサンプルを持ち帰る『MMXミッション』。その全貌を圧倒的な没入感で描くとともに、サンプルリターンがもたらす価値や困難な宇宙探査を行う理由に迫ります。
プラネタリウム観覧料:
大人210円、小・中学生100円
(別途入館料:大人580円、小・中学生100円)
問:新潟県立自然科学館
tel. 025-283-3331
art - アート
見附市
12/24(水)~1/25(日)
10:00~20:00(入館~19:30)
休館日:12/27(土)~1/6(火)、1/13(火)・19(月)

見附市や新潟県内の祭り、風俗をテーマに撮影を行い、県内外のコンテストで受賞を重ねている見附市の写真家・大竹俊夫による初の個展。特徴であるダイナミックな画角、人々の生き生きとした表情から、祭りの熱気がダイレクトに伝わってきます。
入場無料
問:みつけ市民ギャラリー(ギャラリーみつけ)
tel.0258-84-7755
【主催】見附市
concert - コンサート
新潟市中央区
1/11(日)14:00~

新潟市内を中心に、保育園や小中学校などで約600回もの訪問演奏活動を展開してきた、演奏サークルぽんぽこによる室内楽演奏会です。今回はギターとのアンサンブルや、チェロ2本の弦楽四重奏曲といった多彩なプログラムをお届けします。
500円(チケットレス)
※未就学児入場不可
問:演奏サークルぽんぽこ
室内楽演奏会
メール
ponpoco_master@yahoo.co.jp
【主催】演奏サークルぽんぽこ
others - その他
燕市
1/11(日)11:30~(点火14:00)
県民文化活動推進事業

さいの神は無病息災、家内安全を祈願する民俗行事です。道の駅SORAIRO国上のさいの神には〝塞〞という漢字を使います。これには災いを塞ぐという意味があり、この地域では昔からこの字が使われていたそう。当日の朝に切り出した竹を芯材にしてヨシや稲わらを積み上げやぐらを作り、そのなかに正月飾りや書初めなどを入れて燃やすことで五穀豊穣、家内安全を願います。
参加無料
問:道の駅SORAITO国上
tel.0256-98-0770
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長岡市
1/11(日)15:00~

さいの神は無病息災、家内安全を祈願する民俗行事です。 長岡市の新潟県立歴史博物館では、前年の9月から稲わら集めを始め、11月にカヤや竹を採ります。開催の1週間ほど前から本格的な準備が始まり、地元の小中学生や保護者を交えての前日準備を経て当日を迎えます。見どころはなんといっても3つのやぐら。誰でも正月飾りやお札を持って参加が可能です。
参加無料
問:新潟県立歴史博物館
tel.0258-47-6130