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三条市歴史民俗産業資料館
三条市では、旧石器時代から石器づくりが始まり、縄文時代には土器や土偶の製作が行われました。江戸時代には市内を流れる信濃川と五十嵐川を輸送路として商売が発展し、鍛冶で生み出された金物製品が重要な産業となり、現在も「ものづくりのまち」として知られています。
三条市歴史民俗産業資料館では、「三条らしさ」というものが豊かな自然を育んだ「川」と、「ものづくり」の創意にみちた人々の営み、その中での人々のくらしによって、どのように醸成されたのかを紹介します。 ※2023年６月時点の情報です。
【主なアクセス方法】
〈電車〉上越新幹線燕三条下車。JR弥彦線東三条行に乗り換え、北三条駅下車、徒歩3分。もしくは、燕三条駅よりタクシーで15分。〈車〉北陸自動車道「三条燕IC」から約20分。
施設情報
| 開館時間 | 9:00-17:00 |
|---|---|
| 休館日 | 月曜日、毎月末日（但し、土・日・祝は開館）、年末年始（12月29日～1月3日） |
| 入館料 | 無料 |
| 所在地 | 三条市本町3-1-4 |
| 電話番号 | 0256-33-4446 |
| 駐⾞場 | 普通車/30台 |
| 設備 | スロープ・フラットフロア |
