県主催公演

県民に質の高い芸術・文化に触れる機会や日頃の文化活動の成果を発表する機会を提供するため、新潟県ゆかりのアーティスト等 による公演を開催します。8月6日(日)に開催した公演の様子を、YouTube「新潟ステージチャンネル 」でご覧いただけます。


YouTube「新潟ステージチャンネル」はこちら

開催情報

開催日 2023年8月6日(日)
開催時間 開場12:45
公演13:30~15:35(予定)
会 場 村上市民ふれあいセンター
(村上市岩船3270番地)
料 金 無料 自由席(事前申し込みによる入場整理券が必要です)
募集期間 6月8日(木)~7月11日(火) ※必着
お問い合わせ 新潟日報社 地域ビジネス部
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
TEL. 025-385-7432(土日祝除く10:00~17:00)
E-Mail. stage-bunka@niigata-nippo.co.jp

出演者一覧

※出演者については、変更になる場合がございます。
  • 小林幸子

    1953年12月5日生まれ。新潟県出身。
    1964年10歳で「ウソツキ鴎」でデビュー。1979年「おもいで酒」が200万枚突破の大ヒットとなり、日本レコード大賞最優秀歌唱賞をはじめとする数々の音楽賞に輝く。同年NHK「紅白歌合戦」に初出場し、以来34回出場。近年ではニコニコ動画への投稿やボーカロイドソフトの発売などで「ラスボス」と称され、若い世代やネットユーザーからの人気も博す。2014年には自身初の日本武道館公演を開催。
    2006年に紺綬褒章受章、2013年新潟県民栄誉賞受賞、令和2年度文化庁長官表彰受賞。

  • 大須戸能
    (県指定無形民俗文化財)

    大須戸能は、村上市朝日地域の大須戸集落で伝承されてきた農民芸能で、伝えによれば弘化元年(1844)の冬、庄内黒川の能役者 蛸井甚助が、当地に逗留した際、庄屋や神主など村人が数年にわたり指導を受け習得したとされている。大須戸能保存会が能26番、狂言12番を伝承し、毎年4月3日の春神楽定期能と8月15日の薪能を主な公演活動としている。また、国内では横浜能楽堂・国立能楽堂や海外ではアメリカアトランタ、ドイツ公演等も実績を重ね特にドイツとは「シラー劇団」と姉妹提携をして数回交流を深め国際交流にも尽力している。

  • 聖籠太鼓 響(sato-oto)

    聖籠太鼓 響(sato-oto)は、響という字を上下に分け、「郷に響き渡る音」、「郷の音を響かせる」という思いから命名された、2000年発足の創作和太鼓チームです。
    太鼓に笑顔と元気をのせて届けたい、そんな熱い思いで舞台をつくっており、楽曲は主にオリジナルです。
    聖籠太鼓 響(sato-oto)ならではの「楽しさ」と「笑顔」のあふれる舞台を、是非お楽しみ下さい。

  • 泉そおい

    ダイナミックな歌唱力と抜群のリズムセンスを持つ2000年生まれのシンガーソングライター「泉そおい」。2019年には、未確認フェスティバルのファイナリストに選ばれる。自身で制作する楽曲もバリエーションに富んだものとなっている。

  • しばたパフォーミングキッズ

    しばたパフォーミングキッズは、子供たちの元気で町おこしをしようと2006年6月に新発田市で立ち上げられました。現在は約50名の小中学生が、モダン・ジャズ・ポンポン・タップダンス・フラメンコなど様々な分野のダンスを習っています。
    新潟県文化祭では、元気と笑顔で感謝の気持ちを込めて演舞します!

  • MC NGT48 本間 日陽
    (村上市スペシャルアンバサダー)
  • MC 関田 将人
    (よしもと新潟県住みます芸人)

交通アクセス

〈車〉
日本海東北道神林岩船港ICから約6分
村上瀬波温泉ICから約5分

〈JR〉
「村上駅」下車 徒歩約40分、タクシーで約6分

観覧について

お申込みは終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
主催

新潟県

後援

新潟日報社、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、朝日新聞新潟総局、日本経済新聞社新潟支局、スポーツニッポン新聞社新潟支局、共同通信社新潟支局、時事通信社新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、FM新潟77.5、新潟県教育委員会

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