今、縄文があつい!!「花と遺跡の秋祭り2018」で縄文体験!

 10月6日(土)、7日(日)に新潟市秋葉区の花と遺跡のふるさと公園で「花と遺跡の秋まつり2018」が開催されます。

 新潟県埋蔵文化財センターでは、くるみ割り体験や、土器で栗を煮るなど、縄文人の生活の一端を体験することができます。また、弥生の丘展示館から徒歩約20分のところにある古津八幡山遺跡では、復元された竪穴住居や古墳を見ることができます。    

 隣接する県立植物園では、バックヤードツアーや、大オニバス試乗体験などが開催されます。

 その他、公園内の新津美術館では、北欧の陶芸家 リサ・ラーソン展が11月11日まで開催されているなど、縄文人の気分に浸ったり、植物に触れたり、美術鑑賞が出来たりと、盛りだくさんな体験ができます。

 ぜひ、「花と遺跡の秋まつり2018」にお出かけ下さい(^^)。

★☆★☆★「花と遺跡の秋まつり2018」★☆★☆★
■会  期:2018年10月6日(土)、7日(日)
■会  場:花と遺跡のふるさと公園(新潟市秋葉区)
■開催時間:まいぶん祭り(新潟県埋蔵文化財センター)、秋の植物園まつり(新潟県立植物園)(9:30~16:00)
      新潟市新津美術館(10:00~17:00)
■入場料等:まいぶん祭り(参加費無料)、秋の植物園祭り(入場無料)
      リサ・ラーソン展( 一般1,000円、大学・高校生700円、中学生以下無料)
■お問合せ:各施設にお問合せください。

 花と遺跡の秋祭り2018チラシ

新潟県埋蔵文化財センター

新潟県立植物園

新潟市新津美術館

 

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