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file-161 地域の思いを込め、冬を楽しむ新潟の雪まつり(後編)
大な雪像が市内各地に出現し、盛大なステージイベントが開催され、多くの観客でにぎわってきた十日町雪まつり。70年以上の歴史を経て、新たな進化の時を迎えています。 -
file-161 地域の思いを込め、冬を楽しむ新潟の雪まつり(前編)
雪国だからこそ叶う幻想的な景色が広がるつなん雪まつり。冬の夜空に舞い上がるスカイランタンには、鎮魂の思いと郷土への愛情が込められています。 -
file-160 上越の食文化を一杯のどんぶりで存分に感じる、雪むろ酒かすラーメン(後編)
雪むろ酒かすラーメンが親しまれる背景には、現場で躍動するプロフェッショナルたちの存在があります。彼らが手を組むことで、さらなる発信力と未来への可能性が高まっています。 -
file-160 上越の食文化を一杯のどんぶりで存分に感じる、雪むろ酒かすラーメン(前編)
上越市の冬の新名物として話題の雪むろ酒かすラーメンとは。雪室食材と発酵食品という地域の食文化を新しい形でつなぐ、おいしい取組に迫ります。 -
file-159 北前船の寄港地・寺泊と出雲崎今昔物語(後編)
北前船の資料を紹介する施設がある出雲崎。北前船寄港地の面影が残る湊町を歩いて、歴史をたどりました。 -
file-159 北前船の寄港地・寺泊と出雲崎今昔物語(前編)
北前船の寄港地であった寺泊と出雲崎は、その距離わずか15kmほど。風景は似ているようでも歩んだ道が異なる、それぞれの湊の歴史を紐解きます。 -
file-158 縄文時代に日本全土に広まった糸魚川の翡翠(後編)
弥生時代には朝鮮半島にまで渡った糸魚川の翡翠。糸魚川の翡翠が広まった道をたどると歴史の断片が見えてきます。 -
file-158 縄文時代に日本全土に広まった糸魚川の翡翠(前編)
新潟県の「県の石」に指定された翡翠。糸魚川の翡翠は、装飾品などに加工され縄文時代にはすでに全国各地に広まっていました。 -
file-157 「泳ぐ芸術品」錦鯉発祥の地・小千谷へ(後編)
日本一の錦鯉を育てる鯉師に、継承されるプロのこだわりを伺いました。 -
file-157 「泳ぐ芸術品」錦鯉発祥の地・小千谷へ(前編)
グローバルに注目を集める県の鑑賞魚・錦鯉の誕生背景には、豪雪地域ならではの生活文化がありました。 -
file-156 後世に残すべき風流踊「大の阪」「綾子舞」(後編)
風流踊を未来へ。柏崎市では500年以上続く「綾子舞」が今の子供たちにもしっかりと受け継がれていました。 -
file-156 後世に残すべき風流踊「大の阪」「綾子舞」(前編)
盆踊りの原風景・魚沼市の「大の阪」。そこには風流踊を未来へ受け継ぐ人々の姿がありました。 -
file-155 新潟で縄文のココロに触れる(後編)
令和の新潟で「見て」「触れて」「作って」「食べて」「楽しみ」縄文を体感しよう -
file-155 新潟で縄文のココロに触れる(前編)
縄文のシンボル、火焔型土器を多く出土する新潟で、縄文の暮らしと文化を深堀りします。 -
file-154 新潟はビールもすごい!(後編)
令和の新潟では、地元の素材を活用した独創的で革新的なビールが誕生しています。 -
file-154 新潟はビールもすごい!(前編)
日本酒王国・新潟は、明治時代にビール造りを始めたクラフトビール先進国でもありました。 -
file-153 時代を貫く。大倉喜八郎の志(後編)
狂歌を愛し、美術品を収集し、学校を創る。文化人としても喜八郎はエネルギッシュでした。 -
file-153 時代を貫く。大倉喜八郎の志(前編)
明治・大正時代に200社を創った大倉喜八郎の別邸が、故郷の新発田市に里帰りします。 -
file-152 阿賀野川スイーツライン探訪記【新潟市編】(後編)
扉を開けばそのお店の世界が広がっている。まずは、まちのお菓子屋さんに行ってみよう。 -
file-152 阿賀野川スイーツライン探訪記【新潟市編】(前編)
その地域のお菓子を食べれば、歴史や文化が見えてくる!? -
file-151 日常の美~新潟の焼き物〜(後編)
焼酎徳利と入れ替わるように、五頭山麓の窯では次のヒット作が生まれていました。 -
file-151 日常の美~新潟の焼き物〜(前編)
明治に生まれた、温かみがあり素朴な日常の器。知られざる新潟の焼き物に迫ります。