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新潟県立歴史博物館の裏側に潜入!

  • 投稿日: 2018年9月26日

 皆さんは博物館の裏側、てどうなっているかご存知ですか?
 今回は、長岡市にある新潟県立歴史博物館での裏側を特別に見せていただきました。

 博物館といえば展示を見る機会が多い場所ですが、その裏側では資料の管理がしっかりと行われています。
 まず資料にとって敵となるのが「虫」です。虫は資料を住みかとしたり、餌として食べてしまったりするため注意が必要です。
 県立歴史博物館では約250個のトラップを展示室や収蔵庫などに設置し、毎月チェックすることにより害虫から資料を守っています。また、温度や湿度も資料にとっては敵となります。それぞれの資料ごとに適切な温度や湿度が決まっており、それに合わせて管理をしています。
 さらに酸やアルカリといった物質も資料の劣化の要因となるため、測定による調査を定期的に行い資料の保存に努めています。

 こうしたあまり表に出ない作業を行っているのが「学芸員」と呼ばれる人たちです。学芸員は専門分野の研究だけでなく、資料の収集や管理、展示の準備といった仕事をこなしています。
 このように博物館の展示や資料は学芸員さん達の努力によって支えられており、博物館の裏側で大きな役割を果たしているのです。

 新潟県立歴史博物館では、2018年11月4日(日)まで秋季企画展「徳川の栄華―徳川家、日光東照宮、牧野家ゆかりの名品―」開催しています。德川宗家で2017年に発見された銀印「経文緯武(けいぶんいぶ)」の公開は9月30日(日)までです。関連イベントも開催していますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 □■□秋季企画展「徳川の栄華―徳川家、日光東照宮、牧野家ゆかりの名品―」□■□
 ■会 場:新潟県立歴史博物館(長岡市関原1丁目字権現堂2247番2)
 ■会 期:~2018年11月4日(日)
      会期中に一部展示替えを行いますのでご注意ください。
      1期: ~10月 8日(月・祝)
      2期:10月10日(水)~10月21日(日)
      3期:10月23日(火)~11月 4日(日)
 ■時 間:9:30~17:00 (観覧券の販売は16:30まで)
 ■休館日:月曜日(但し、月曜日が祝日の場合はその翌日)
 ■観覧料:一般1,020円(810円)、高校・大学生700円(560円)
      中学生以下無料  ※(  )は20名様以上の団体料金
 ■問合せ:同館 0258-47-6130

 ○新潟県立歴史博物館ホームページ

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