新潟県の多種多様な芸術文化の発見を促し、県内で活動する文化団体の発表機会を提供するとともに、拡充・リニューアルした新潟県文化祭開幕を周知します。7月30日(日)に開催した公演の様子を、YouTube「新潟ステージチャンネル」でご覧 いただけます。
開催日 | 2023年7月30日(日) |
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開催時間 | 開場13:00 公演13:30~15:30(予定) |
会 場 | 新潟市江南区文化会館 (新潟市江南区茅野山3丁目1番14号) |
料 金 | 無料 自由席(事前申し込みによる入場整理券が必要です) |
募集期間 | 6月8日(木)~7月11日(火) ※必着 |
お問い合わせ |
新潟日報社 地域ビジネス部 〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1 TEL. 025-385-7432(土日祝除く10:00~17:00) E-Mail. stage-bunka@niigata-nippo.co.jp |
1993年宝塚歌劇団に入団。2008年宝塚史上最年少で月組組長に就任。月組生80人を牽引し数々の公演を成功に導く。2013年宝塚歌劇団退団。2016年より新潟市西区のPR大使‐かがやき大使、2022年より新潟日報デジタルアンバサダーを務める。
退団後は、ディナーショーやソロコンサートをはじめ、ナレーター、フォトグラファーなど表現者として新たな活動の場を広げている。
近年では、舞台「エリザベートTAKARAZUKA 25周年スペシャル・ガラ・コンサート」出演。日本テレビ「news every.」の「every.特集」コーナーのナレーション。婦人公論.jpでタカラヅカ「元組長の部屋」連載中。今年は芸能生活30周年。
新潟市出身。三味線演奏家、芸術家、伝道師、キュレーター、執筆、メディアレポートなど三味線ジャーナリストとして多方面で活躍中。三味線瞬間芸術という独自の世界観を持つ、唯一無二の三味線演奏家。2019年新潟高橋竹山会三代目会主高橋竹秀を襲名。同年、新潟市内にF-space三味線スタジオを建設し、三味線文化の普及、次世代情操教育を担っている。その才能は、2019年のカーネギーホールコンサートでも認められ、2021年10月、2回目となるカーネギーホールコンサートで、ジャズベースの神様ロン・カーター氏との世界初共演が実現。そして、2022年8月には、ふるさと新潟にて、ロン・カーター氏との日本初共演も実現した。
私たち箏曲部(そうきょくぶ)は1年9人、2年8人、3年7人で活動しています。箏には2種類あり、主旋律を弾く十三絃と、曲の軸となる伴奏を弾く十七絃の2つで演奏をします。繊細な音から迫力のある音まで様々な音色を出すことができます。部員のほとんどが高校から箏を始めた未経験者ですが、師範の渡部先生のもと、互いに教え合いながら日々練習に励んでいます。
新潟明訓高等学校ダンス部は設立から50年の歴史を持つダンス部で、「感動する踊り」を目標に、多彩なダンスや表現活動に取り組んでいます。今回、新潟県文化祭のキックオフイベントに出演させていただけることを大変嬉しく、光栄に思います。新潟県の豊かな文化活動の一つとして、「高校生のダンス」を発信できるよう、心を込めて踊ります。
昭和24年に第1回目の花展を開催して以来、74年の月日が経ちました。新潟県華道連盟は、県下34流派の代表で構成しており、新潟県諸流いけばな展は、3年毎に開催しております。先人たちが悠久の時を経て築き上げた日本が誇る伝統芸能いけばな芸術。四季の変化を感じ、花の中に見つける様々な驚きや楽しさを、華道家は花たちと向き合い、創作活動に挑んでいます。次世代の若い人たちに、この素晴らしさを伝承していけるよう活動しております。
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