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文化の丁字路~西と東が出会う新潟~

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コースマップ「新潟・群馬・埼玉 歴史を旅する物語~古の道・金の道・絹の道を行く~」が公開されました!

  • 投稿日: 2021年2月18日

 新潟県、群馬県、埼玉県では、三県をつなぎ、歴史上重要な役割を果たした「道」に着目し、三県の歴史文化遺産を結び付けた魅力的なストーリーを盛り込んだコースマップを作成しました。

 コースマップの特色

「道」のストーリー

1 古(いにしえ)の道

 古代、三県と畿内を結ぶ道は、異なる「道」(行政区分)に属し、ぞれぞれ独自の歴史・文化を形成していました。
 はるか昔の古代、畿内と日本海を結ぶ幹線道路として整備され、江戸時代末期(1859年)に、新潟が開港五港の一つになると、北陸・東北地方や内陸部を結ぶ接点として日本海沿海の主要ルートとなりました。
 東山道は駅路が通っており、都と東北地方を結ぶ幹線道路でした。
交通の要衝にあった古代の群馬は、最新の文化や技術を積極的に取り入れ、東国の中心地として大きく発展しました。
 東山道武蔵路は、武蔵国に属していた埼玉県域を南北に通る古代の道。東山道の邑楽郡(群馬県邑楽町付近)から分岐して、武蔵国府(東京都府中市)に続いていました。発掘では、幅12メートルの直線道路遺構が確認されています。

2 金の道

 近世には、中山道や三国街道が整備され、三県がタテの「道」で結ばれ、県境を越えた文化の交流をもたらしました。
 北国街道、中山道は、江戸時代に北陸・越後と江戸を結ぶ主要なルートとして整備されましたが、特に、徳川幕府の財政を支え続けた佐渡の金山を、佐怒賀ら江戸へ結ぶ「御金荷」が通る路として重要な役割を果たしました。

3 絹の道

 近代に入ると、絹は重要な輸出品となり、養蚕・製糸業が盛んな内陸部から、鉄路で輸出港の横浜へと運ばれました。

 配布場所

 群馬県庁文化振興課で配布するほか、関越自動車道上里サービスエリア(下り線)、関越自動車道赤城高原サービスエリア(上り線)、北関東自動車道波志江サービスエリア(西行き)などで配布しています。各施設の在庫には限りがあります。在庫切れの場合は、群馬県庁文化振興課までお問い合わせください。
 群馬県庁のホームページはこちら

     

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