新潟には文化がふっとつ(たくさん)
新潟の文化を知ろう!

文化ふっとつ新潟!

伝統芸能キッズ◎天津あまつ神社の稚児ちごまい

天津神社あまつじんじゃ春季大祭しゅうきたいさい奉納ほうのうされる舞楽ぶがくで、昭和55年(1980)に「糸魚川・能生の舞楽」として、国の重要無形民俗文化財じゅうようむけいみんぞくぶんかざい指定していされています。

伝統芸能キッズ◎六夜祭ろくやまつり弓踊ゆみおど行列ぎょうれつ

弓踊ゆみおど行列ぎょうれつは、長岡市島崎地区ながおかししまざきちく民俗芸能みんぞくげいのうです。長岡市の無形民俗文化財むけいみんぞくぶんかざい指定していされています。

良寛りょうかん百合根ゆりね

出雲崎いずもざき名家めいかに生まれながらおぼうさんの道をえらんだ良寛は、貧しい暮らしをしながらも清らかに生きました。多くの詩や歌を作り、良寛が書いた書は、今でも多くの人に大切にされています。

吉田東伍よしだとうご砂糖さとうのせ食パン

安田町やすだまち(今の阿賀野市あがのし)で生まれた吉田東伍は、一人で日本中の地名を調しらべて辞書じしょを作りました。さらに伝統芸能でんとうげいのうであるのう資料しりょう発見はっけんして本にまとめるなど、すごいことをやりとげました。

赤塚不二夫あかつかふじお水餃子すいぎょうざ

 「おそまつくん」や「天才てんさいバカボン」をいた漫画家まんがかです。こどものころ新潟にいがたに住み、漫画家をゆめ見ていました。仲間なかま一緒いっしょたのしく作品さくひんを作り、みんなとにぎやかにごすのが好きな人でした。

小川未明おがわみめいあめチョコ

 上越市高田出身じょうえつしたかだしゅっしん童話作家どうわさっかで、「赤い蝋燭ろうそくと人魚」が有名です。こどものような心を持ち続け、大人にもひびうつくしい童話を多く作り、「日本近代にほんきんだい童話の父」とばれました。

山本五十六やまもといそろく水饅頭みずまんじゅう

 明治めいじから昭和しょうわ時代じだい活躍かつやくした日本海軍かいぐんのリーダーです。戦争せんそうけたいとねが仲間なかまを大切にするやさしい人でした。長岡名物ながおかめいぶつ水饅頭みずまんじゅう大好物だいこうぶつだったそうです。

越後えちご凧合戦たこがっせん習俗しゅうぞく

新潟県にいがたけんでは、毎年6月上旬じょうじゅんに、3つの地域ちいきで大きな凧揚たこあげの大会「凧合戦たこがっせん」が開催かいさいされています。信濃川しなのがわ支流しりゅう勝敗しょうはいを決める凧合戦は「越後えちご凧合戦習俗たこがっせんしゅうぞく」として新潟県無形民俗文化財むけいみんぞくぶんかざいに指定されています。

新潟にいがたのラーメン

全国有数ぜんこくゆうすうのラーメン大国たいこく新潟にいがたでは、県内各地にさまざまな名物めいぶつラーメンが存在そんざいします。中でも人気がある5つは「新潟5大ラーメン」として紹介しょうかいされることもあります。

トキ

新潟県にいがたけんの鳥「トキ」は国際保護鳥こくさいほごちょうで、平成15年(2003)に日本さんのトキは絶滅ぜつめつしてしまいました。しかし、中国の協力きょうりょく人工繁殖じんこうはんしょく成功せいこうし、その後、野生復帰やせいふっきのためり返し放鳥ほうちょうが行われました。現在げんざいは野生での繁殖が進み、徐々じょじょに数がえています。

ヒスイ

新潟県にいがたけんは国内最大さいだいのヒスイの産地さんちです。国内の遺跡いせきから出土したヒスイは全て糸魚川産いといがわさんであることが分かっていて、ヒスイせい装飾品そうしょくひん北海道ほっかいどうから沖縄県おきなわけんまで全国に運ばれていたことが分かっています。

雪国ゆきぐにらし

古くから新潟にいがたではゆきとともにらす知恵ちえがありました。「雪室ゆきむろ」や「雁木がんぎ」、そして「雪下ゆきおろし」など、都会とかいで暮らす人々には想像そうぞうのつかない雪国新潟ならではの文化があります。