大同3年(808)覧応法師が京都からの布教の折、京都の清水寺を模して建立したといわれる寺。本尊は千手観世音菩薩で、併せて延命善哉寿老尊天を福寿の神としてまつる。救世殿はまさに「清水の舞台」を彷彿とさせる。
出典:
『佐渡百選』
提供元:佐渡市観光課
および佐渡観光協会
画像提供元:
公益財団法人 新潟県観光協会
大同3年(808)覧応法師が京都からの布教の折、京都の清水寺を模して建立したといわれる寺。本尊は千手観世音菩薩で、併せて延命善哉寿老尊天を福寿の神としてまつる。救世殿はまさに「清水の舞台」を彷彿とさせる。
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『佐渡百選』
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佐渡市新穂大野124-1
0259-22-2167
投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月18日 14:38