歴史文化 佐渡市 清水寺・善哉寿老人 大同3年(808)覧応法師が京都からの布教の折、京都の清水寺を模して建立したといわれる寺。本尊は千手観世音菩薩で、併せて延命善哉寿老尊天を福寿の神としてまつる。救世殿はまさに「清水の舞台」を彷彿とさせる。 出典: 『佐渡百選』 提供元:佐渡市観光課 および佐渡観光協会 画像提供元: 新潟県写真家協会 所在地 佐渡市 アクセスマップ 投稿者: 新潟県文化課掲載日時: 2015年4月18日 14:38 一覧へ戻る