米山講

江戸時代中頃から稲の虫よけと豊作祈願を中心とした米山の作神信仰が広がり、各地で米山講が組織された。田植え後の六月中旬から七月一日頃に代参者を出し、米山山頂の薬師堂を拝し、黒札と呼ばれる稲虫よけの護符とトウキ(せり科の薬草)の茎葉を受け、水田の水口などに祀り、稲の成長を祈願した。

出典:柏崎市立博物館『米山信仰―山とひとの民俗宇宙ー』
提供元:柏崎市教育委員会 博物館

所在地

柏崎市

お問い合わせ先

柏崎市立博物館(電話0257-22-0567)

アクセスマップ

投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月12日 14:41

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