二宮神社

順徳上皇の第二皇女(忠子姫)が18歳で亡くなられた折、守屋勇四郎春虎が遺髪を霊としてまつったが、後深草帝の時代に二宮大名神として社殿が築かれたといわれる。菖浦殿と能舞台がある。

出典:
『佐渡百選』
提供元:佐渡市観光課
および佐渡観光協会

所在地

佐渡市二宮232-2

アクセスマップ

投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月18日 14:23

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