芭蕉真筆の「銀河の序」全文を拡大彫刻した句碑が建つ庭園。一六八九年(元禄二)七月、芭蕉は奥の細道の旅の杖をこの地にとどめ「荒海や佐渡に横たふ天河」の名吟を残しました。
出典:出雲崎町観光協会
提供元:出雲崎町観光協会
画像提供元:出雲崎町観光協会
芭蕉真筆の「銀河の序」全文を拡大彫刻した句碑が建つ庭園。一六八九年(元禄二)七月、芭蕉は奥の細道の旅の杖をこの地にとどめ「荒海や佐渡に横たふ天河」の名吟を残しました。
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出雲崎町大字住吉町556番地
出雲崎町観光協会
投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月9日 22:52