歴史文化 佐渡市 新穂玉作遺跡 昭和13年(1938)に新穂の計良由松が、国仲平野の水田地帯で弥生土器・赤玉石・碧玉製の管球などを発見。これらの遺跡が赤玉石(鉄石英)と青玉石(碧玉)を用いて細形管玉を制作する玉作遺跡であることを明らかにした。 出典: 『佐渡百選』 提供元:佐渡市観光課 および佐渡観光協会 所在地 佐渡市 アクセスマップ 投稿者: 新潟県文化課掲載日時: 2015年4月17日 00:03 一覧へ戻る