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file-52 新潟でたどる童謡作家・歌人たちの足跡 県立図書館おすすめ関連書籍

県立図書館おすすめ関連書籍

「もっと詳しく知りたい!」、「じっくり読みたい!」という方、こちらの関連書籍はいかがでしょうか。以下で紹介しました書籍は、新潟県立図書館で読むことができます。貸し出しも可能です。ぜひ、県立図書館へ足をお運び下さい。


▷『唱歌・童謡ものがたり』

(読売新聞文化部/著 岩波書店 1999年発行 請求記号:書庫767/Y81)
 本書は読売新聞日曜版で「うた物語―唱歌・童謡」として連載されたうちの71曲をまとめたものです。それぞれの歌が生まれた背景や作詞者、作曲者について紹介されています。新潟にゆかりのある歌としては相馬御風作詞の「春よ来い」、蕗谷虹児作詞の「花嫁人形」、上越出身の小山作之助作曲の「夏は来ぬ」、北原白秋が新潟市寄居浜を舞台に作詞をした「砂山」、旧制県立新潟高等女学校の音楽教師犬童球渓が、元歌(オードウェイ作)のメロディーに新たな歌詞をつけた「旅愁」が収録されています。
 

▷『「琵琶湖周航の歌」誕生の謎』

(小菅宏/著 日本放送出版協会 2004年発行 請求記号:郷土資料762/Y86)
 多くの人に知られている童謡「琵琶湖周航の歌」の作曲者はながらく不明でした。その原曲者が新潟県出身の吉田千秋であることが判明したのは平成になってからです。
 吉田千秋は吉田東伍の次男として1895年(明治28年)中蒲原郡小鹿村大字大鹿(現新潟市大鹿)に生まれ、1919年(大正8年)に24歳で亡くなりました。本書では千秋が肺結核悪化のため東京から故郷に戻ってきた大正4年以降の様子を中心に書かれています。
 

▷『日本の童謡 誕生から九〇年の歩み』

(畑中圭一/著 平凡社 2007年発行 請求記号:911.5/H42)
 本書は児童文学の観点から、童謡の文学的側面を中心にまとめた日本童謡通史です。時代によって「童謡」という語が複数の意味で用いられてきた中で、この本では「大人が子どもに向けて創作した芸術味ゆたかな歌謡」という意味で捉えています。巻末の「参考文献」も充実しており、童謡の歴史的変化や発展について知りたい方におすすめです
 
ご不明の点がありましたら、こちらへお問い合わせください。
(025)284-6001(代表)
(025)284-6824(貸出延長・調査相談)
新潟県立図書館 http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/

 

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