弥彦の蛸(たこ)ケヤキ 一本

弥彦神社前の大通りを西へ少し入った、弥彦神社末社住吉神社境内の小祠をおおうように立つケヤキの老木である。樹齢およそ800年以上、目通り周9メートル、樹高約30メートルで、蛸欅と呼ばれているように、巨幹から地上近くすぐに大枝が八方に広がり、壮観を呈している。この住吉神社の現在の祠堂は、明治28年7月廃校の止むなきに至った明訓校の中庭に、同校の創立者大橋一蔵先生が奉斎して朝夕生徒に礼拝させ校内神社の祠堂で、同校廃校の際に氏子有志が譲り受けて現在の住吉神社の祠堂としたと伝わる。

出典:『弥彦村の文化財』
提供元:弥彦村役場産業振興課観光商工係

所在地

弥彦村

アクセスマップ

投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月5日 17:40

一覧へ戻る