ゴールドパーク鳴海(なるみ)

鳴海金山は、大同2年の発見から江戸幕府末期まで採掘されました。上杉の領地であった天正から慶長の頃には全国一の産金量を誇り、慶長2年には全国の領主から豊臣秀吉のもとに運上された黄金の三割を占めていたといわれています。坑内は、歴史と神秘性が漂っています。

出典:
『朝日村ホームページ』
提供元:朝日村役場商工観光課

所在地

村上市高根字駒ヶ岳国有林143林班ろ

アクセスマップ

投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月5日 19:10

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