一の宮河内神社

仁平元年(1151年)に石黒総介正盛がこの地に一の宮河内大明神を建てたのが起こりとされ、句碑には後白河天皇の第三王子頼威親王(雲上佐市郎公)を祀ったものと伝えられます。承久の乱による地方の争いを背景とした歴代譜を持つ社。

出典:
『朝日村ホームページ』
提供元:朝日村役場商工観光課

所在地

村上市

アクセスマップ

投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月5日 18:54

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