ほだれ祭

栃尾市街地から南方へ約7km離れた大杉と道祖神の村、下来伝(しもらいでん)で、毎年3月第2日曜日に開催される奇祭です。「ほだれ」は「穂垂れ」をさし、豊作や実りを意味する言葉といわれますが、他には男性の局部を表す言葉でもあるとされています。下来伝の村の真ん中では、ほだれ大神を祭った小さな社があり、社の中には御神体として高さ2.2m、重さ約600kgの木彫りの巨大な男根が祭られています。ほだれ祭りは、当日の午前11時に「ほだれ大神」社を覆ってそびえる樹齢800年の大杉に重さ200kgの大〆縄を奉納して始まります。祭りは大数珠繰り、初嫁厄払い、五穀豊饒祈願の神事の後、地区の若者の手による御神体の地域巡行でクライマックスに達します。御神体に触れば願いが叶うといわれ、千人を越える参観者は、「縁が結ぶように」、「子宝が授くように」、「安産ですむように」、「商売が繁盛するように」、「家族が無病息災であるように」とそれぞれの願いを胸に御神体に殺到します。祭り広場には、栃尾のうまいものコーナーや富くじなどがあり、賑わいに花を添えます。

出典:長岡市栃尾支所商工観光課
提供元:長岡市栃尾支所商工観光課
画像提供元:長岡市栃尾支所商工観光課

所在地

長岡市来伝(ほだれ大神)

お問い合わせ先

(一社)栃尾観光協会(電話0258-51-1195)

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アクセスマップ

投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月8日 22:08

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