献灯祭

正月14日夜から15日朝にかけて行われる八幡宮恒例の献灯祭は、江戸時代から行われてきた三条の冬の風物詩です。氏子から献納される巨大な御神灯(直径50cm・高さ1m・重さ30kg~50kg)の数々は、市民の繁栄と幸福な前途を照らす灯明として広く信仰を集めています。

出典:
三条ガイドブック『遊びこねかね三条』
提供元:三条市経済部観光課

画像提供元:
三条市経済部観光課

所在地

三条市八幡町12-18

アクセスマップ

投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月8日 22:56

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