歴史文化 刈羽村 玉泉寺 江戸時代には京都村雲御所(寺跡寺院)の御用を仰せつかっていた寺で、当時の乗り物だった緋網代の駕籠(村指定文化財)、上杉謙信公ゆかりの妙見仏像(北辰菩薩)が納められています。 出典:『2003年 村勢要覧 刈羽エナジー』 提供元:刈羽村役場 農政商工課 画像提供元:刈羽村総務課 所在地 刈羽村大字入和田乙82 お問い合わせ先 刈羽村教育委員会教育課(電話0257-45-3933) アクセスマップ 投稿者: 新潟県文化課掲載日時: 2015年4月12日 14:30 一覧へ戻る