龍谷寺は曹洞宗の寺院で、本堂は、宝暦10年(1760)に再建され、豪雪地帯における代表的禅建築として有名です。欄間には石川雲長や小林源太郎の手による彫刻が残されています。また、慈雲閣観音堂はインドグプタ王朝様式を取り入れて昭和40年に完成しました。堂内に安置されている十一面観世音菩薩は村上市出身の山脇敏男(日展審査員)が4年間の心血を注いだ力作です。6月第一日曜日には開運観音大祭が行われます。
出典:南魚沼市観光サイト
提供元:魚沼市役所商工観光課
龍谷寺は曹洞宗の寺院で、本堂は、宝暦10年(1760)に再建され、豪雪地帯における代表的禅建築として有名です。欄間には石川雲長や小林源太郎の手による彫刻が残されています。また、慈雲閣観音堂はインドグプタ王朝様式を取り入れて昭和40年に完成しました。堂内に安置されている十一面観世音菩薩は村上市出身の山脇敏男(日展審査員)が4年間の心血を注いだ力作です。6月第一日曜日には開運観音大祭が行われます。
出典:南魚沼市観光サイト
提供元:魚沼市役所商工観光課
南魚沼市大崎3455
龍谷寺(025-779-2020)
投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月7日 00:09