明治から昭和にかけて「養命酒」と勢力を二分した薬用酒「サフラン酒」で財を成した長岡の傑物吉沢仁太郎の屋敷の蔵。東洋のフレスコ画とよばれる「縵絵」で飾られたこの蔵には、十二支をはじめとする17種の動物・霊獣・9種の植物が極彩色に描かれています。全国の左官屋さんたちが「縵絵日本一」とたたえています。
<参考事項>
「縵絵」色漆喰を絵の具に鏝一本で白壁の上にさまざまな絵を描いていく手法。
出典:
『長岡市ホームページ』
提供元:長岡市大手通分室観光課
画像提供元:
長岡市大手通分室観光課
明治から昭和にかけて「養命酒」と勢力を二分した薬用酒「サフラン酒」で財を成した長岡の傑物吉沢仁太郎の屋敷の蔵。東洋のフレスコ画とよばれる「縵絵」で飾られたこの蔵には、十二支をはじめとする17種の動物・霊獣・9種の植物が極彩色に描かれています。全国の左官屋さんたちが「縵絵日本一」とたたえています。
<参考事項>
「縵絵」色漆喰を絵の具に鏝一本で白壁の上にさまざまな絵を描いていく手法。
出典:
『長岡市ホームページ』
提供元:長岡市大手通分室観光課
画像提供元:
長岡市大手通分室観光課
長岡市摂田屋4丁目6-33
投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月13日 20:43