金銅虚空蔵菩薩懸仏

鎌倉時代に造られた円板状の懸仏で県指定の文化財。所山田地区の五十君神社のご神体として造られました。神仏習合時代に造られたもので、円盤状の銅板に菩薩仏を打ち出し、全面に金泊を施した、県下でも代表的な懸仏といわれています。

出典:
『上越観光ネット』
提供元:上越市観光企画課

画像提供元:
上越市観光企画課

所在地

上越市

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投稿者: 新潟県文化課
掲載日時: 2015年4月5日 21:38

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