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file-35 北前船が運んだもの 県立図書館おすすめ関連書籍

県立図書館おすすめ関連書籍

「もっと詳しく知りたい!」、「じっくり読みたい!」という方、こちらの関連書籍はいかがでしょうか。以下で紹介しました書籍は、新潟県立図書館で読むことができます。貸し出しも可能です。ぜひ、県立図書館へ足をお運び下さい。


▷『北前船 日本海こんぶロード』

(読売新聞北陸支社/編 能登印刷出版部 1997 J683-Y81)
 本書は、北前船に関する研究資料や関係者の証言を集めたのみならず、実際に現地まで足を運びまとめあげた労作です。「現在」に続く「歴史」を感じる一冊。  


▷『西廻り航路の湊町をゆく』

(西山芳夫/著 文献出版 2000 683-N87)
 紀行のようなほのぼのとした印象のタイトル。しかし、その内容は予想をはるかに超えた本格的な北前船の研究書。史料の詳細な検討から、北前船の実相に迫ります。


▷『幕末遠国奉行の日記 御庭番川村修就の生涯』

(中公新書 小松重男/著 中央公論社 1989 N289.1-Ka95)
 なんといっても副題がカッコイイ。「御庭番・川村修就」!「はじめに」によると、いわゆる「隠密」とは別物の役職なのだそうですが、現代風に言うと「特捜検事」「将軍直属の監察機関」ときけば、やっぱりワクワクしちゃいます。


▷『港の物語をそぞろ歩く』

(竹村秋生/著 近代文藝社 2009 N291-Ta63)
 還暦をすぎ時間に余裕のできた著者が、全国各地の港を旅した記録。「土地の歴史とか風土とか、形づくられた文化に接すること」が旅の醍醐味と語る著者の文章は、好奇心でいっぱい。新潟県は、佐渡の小木から宿根木を旅しています。


▷『船絵馬入門』

(船の科学叢書4 石井謙治,安達裕之/著 船の科学館 2004 387-I75)
 「板子一枚下は地獄」といわれた時代。船乗りたちは航海の安全を神に祈りました。本書は単なる船絵馬の図録ではありません。船舶画として、さらには造船技術史の資料としての二つの方向から船絵馬に迫った画期的な一冊です。


▷『北前船の事件 はやぶさ新八御用旅』

(平岩弓枝/著 講談社 2006 913.6-H64)
 初夏の出雲崎沖、一艘の弁才船が消えた…事故か事件の予兆か?ご存知、「はやぶさ新八御用旅」シリーズの第4作。「神隠し」に「かどわかし」、「廻船問屋」「抜け荷」「御庭番」…やっぱり時代劇はこうでなくっちゃ!



ご不明の点がありましたら、こちらへお問い合わせください。
(025)284-6001(代表)
(025)284-6824(貸出延長・調査相談)
新潟県立図書館 http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/

 

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