新潟の地域文化を紡ぎ繋げる 新潟文化物語

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file-77 にいがたの映画祭

  

県立図書館おすすめ関連書籍

「もっと詳しく知りたい!」、「じっくり読みたい!」という方、こちらの関連書籍はいかがでしょうか。以下で紹介しました書籍は、新潟県立図書館で読むことができます。貸し出しも可能です。ぜひ、県立図書館へ足をお運び下さい。


▷『僕の映画人生』

(大林宣彦著/実業之日本社/2008年)請求記号:778 /O12
 映画「この空の花~長岡花火物語」の監督として、長岡と縁の深い大林宣彦さん。その大林監督が70歳の時に出版されたこの本は、少年時代のエピソードに加え、主な作品の背景も監督自身によって語られた、「ぼくの自伝のような、恥ずかしくもまだまだ早過ぎる一冊」(「“あとがき”は蛇足でしょうが、書きたいことは有ります。」より)。映画に携わる者として、また人生の先輩として、大林監督からのたくさんのメッセージが伝わってくる1冊。大林監督が「格別の悦び」と言う、和田誠さんの装丁も必見です。


▷『映画が街にやってきた―「白痴」制作新潟の2000日物語―』

(「白痴」の記録編纂委員会編/新潟日報事業社/1999年)請求記号:N /778 /H19
 1998年、一本の映画が新潟で制作されました。その映画のタイトルは『白痴』。この本は、監督である手塚眞氏と、「安吾の会」世話人で「新潟・市民映画館シネ・ウインド」代表の斎藤正行氏の出会いから始まる、映画制作プロジェクトの記録集です。制作プロジェクトは困難を極めますが、新潟のボランティアや「映像十字軍」の協力など、さまざまな試みが行われていきます。ちなみに、このとき生まれたのが「にいがた映画塾」。自主映画制作・上映を支援し、「新潟インディーズムービーフェスティバル」などの上映会で新潟の映画文化を盛り上げ続けています。
 「映画『白痴』をめぐる新潟の記録」(「はじめに」より)として、また、新潟の映画事情を読み解く資料として、おすすめの1冊です。


▷『街の記憶 劇場のあかり 新潟県 映画館と観客の歴史』

(新潟・新潟市民映画館鑑賞会/2007年)請求記号:N /778 /Ma16
 新潟で映画が好きな人なら一度は足を運んだことがあるのではないでしょうか。新潟・市民映画館シネ・ウインド。今年も「にいがた国際映画祭」の上映会場となりました。
 そのシネ・ウインドが発行する『月刊ウインド』の250号を記念して出版されたのがこの本です。新潟県の映画館の歴史が、地域ごとにまとめられていますので、「かつて通ったあの映画館が掲載されている」という方もいらっしゃるかもしれません。また、聞き書きや座談会を収録した記事に加え、「記憶と思い出」の項目には観客の当時の思い出も記されており、その街の人々の営みまでも思い起こさせてくれます。


ご不明の点がありましたら、こちらへお問い合わせください。
(025)284-6001(代表)
(025)284-6824(貸出延長・調査相談)
新潟県立図書館 http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/

 

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