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file-81 舞踊芸術の世界(前編)~県立図書館おすすめ関連書籍~

  

県立図書館おすすめ関連書籍

「もっと詳しく知りたい!」、「じっくり読みたい!」という方、こちらの関連書籍はいかがでしょうか。以下で紹介しました書籍は、新潟県立図書館で読むことができます。貸し出しも可能です。ぜひ、県立図書館へ足をお運び下さい。


▷『そこにある、Noism 新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ専属舞踊団』

(村山賢著/新潟日報事業社/2011年)請求記号:N/769/Mu62
エネルギーに満ち溢れ、今にも動き出しそうなメンバーの写真が表紙のこの1冊は、「はじめに」で著者が記すように、「リハーサル見学から公演までを目にして、また、金森穣という男と触れ合った時間と感触をあるがままに、そして、感じたままに言葉の群れとして記し」ています。記録や評論ではなく、短い小説、または随筆、詩のスタイルで描かれる風景は、Noismの公演をご覧になったことがない方にも、その純粋さや情熱を感じさせてくれます。Noismに触れてみたい、というきっかけを与えてくれる1冊です。

▷『G.F.G.S. MAGAZINE』

(G.F.G.S.編集部編・発行/2013年)請求記号N/051/G39/1
加茂市で町内の工場が協力し合い製造・販売しているカットソーメーカー、「G.F.G.S.」が発行した雑誌の創刊号です。「服も作るが、本も作る」、しかしその1冊はロングインタビュー3本を収めた読み応えのあるものになっています。その巻頭は「金森穣5万字インタビュー」。前掲の『そこにある、Noism』著者の村山賢氏も同席し、編集長の小柳雄一郎氏によるインタビューは、金森穣氏のNoismへの思い、舞踊への情熱を惜しみなく記し、Noismと金森氏への期待を否応なしに高めてくれます。写真とともに大きく記された「新潟市はノイズムを必要としているんだろうか?」の問い。その答えは、ご自身でNoismをご覧になると見つかるかもしれません。

▷『どうせダンスなんか観ないんだろ!? 激録コンテンポラリー・ダンス』

(乗越たかお著/NTT出版/2009年)請求記号:769/N96
自称「ヤサぐれ舞踊評論家」の著者が、コンテンポラリー・ダンスの楽しさや見方について、わかりやすく、時には激しい口調で解説します。各国のダンスフェスティバルの審査員などもつとめる著者が、『シアターガイド』などの雑誌に連載したエッセイに加筆修正した本文を、楽しく読み進めながらダンスの歴史や必要な知識も理解することができます。また、のべ20カ国以上を巡り、「日本のメディアではあまり取り上げられないが、世界的に重要またはブレイクが期待される国」(例えばイスラエルやフィンランドなど)などのダンス事情もわかります。すでにダンスを見に行っている方にも、これから見たいと思っている方にもおすすめです。
そして、「ダンスなんて自分には合わない」と思っている方には、著者はこう書いています。「『これは私のためのダンスだ』と思えるような出会いは必ずある。必ず、だ。」

ご不明の点がありましたら、こちらへお問い合わせください。
(025)284-6001(代表)
(025)284-6824(貸出延長・調査相談)
新潟県立図書館http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/

 

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