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新潟の祭り

県内各地で催される祭りを紹介します。

地域文化
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  • 阿賀野月まつり(9月)

    月夜に雄大な阿賀野川の流れと、対岸に遠望される五頭連峰の山並みを背景に繰り広げられる和太鼓の競演は初秋の風物詩です。 出典: 『新津NIITSU(新津道先案内本)』 提供元:新潟市新津支所農・産業振興課
  • 夏まつり

    「松坂流し」で始まる夏まつり。戦国時代から伝わる民謡「新津松坂」の調べにのって1500人以上の踊り手が集う民謡流しや、勇敢な男たちがぶつかりあう屋台まつりなど、盛りだくさんのイベントが楽しめます。 出典: 『新津NIIT […]
  • 西川まつり

    傘ぼこを先頭に華やかな衣装を身に着け街を練り歩く。 越後傘ぼこ行列は、傘ぼこを先頭に山車、御稚児様や鉄砲持など約500人が練り歩く、県下に誇る荘重な伝統行事です。民謡流しや花火大会、コンサートなどイベントも多数。 出典: […]
  • 新飯田(にいだ)まつり

    時代衣装に身を包んだ大名行列が街を練り歩く。 美しい歴史絵巻を今に伝える新飯田まつりは、大名行列、稚児行列、御輿に天狗舞など見どころいっぱい。 出典: 『田園交響都市-にいがた 観光ガイドブック』 提供元:新潟市役所観光 […]
  • 新潟まつり

    8月7日~9日(平成17年) 新潟市の夏の一大イベント。20,000人ほどの踊り手が市街地の通りを埋めつくす「大民謡流し」と、まつりの最終日を締めくくる「大花火大会」は圧巻。約12,000発の花火が華やかに夜空を彩る。 […]
  • 白根大凧合戦

    信濃川の支流、中ノ口川の両岸から24畳の大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な大凧合戦。毎年6月上旬に白根と味方で行われる新潟県を代表する伝統行事。 出典: 『しろね大凧と歴史の館』館内 […]
  • 安田八幡宮例祭

    200年以上の伝統を誇り、神輿渡御の警護に当たる四役者の、芸能披露が見どころのひとつ。毎年9月14日(宵宮)と15日に近い土日に開催されます。 2日目の夜(本宮)、大好きな祭りが終ってしまわないようにと、神輿が神社に帰る […]
  • 水原まつり

    日本各地に伝わる祭の多くは、地域住民が神の子(氏子)として、祖神(氏神)を歓待するものである。水原でも昔から各神社で祭が行われ、明治17年の記録では、獅子舞、小太刀、花火、俄か(仁和加)狂言などが神社の祭礼で催されている […]
  • あやめまつり

    200品種、50万本が咲き誇る瓢湖のあやめ園。見ごろとなる6月中旬から6月初旬まで、あやめ祭りが開催され、期間中は、夜間にライトアップされ、幻想的なあやめが楽しめるほか、地元文化協会による作品展やあやめ茶会、メインイベン […]
  • 新潟総踊り祭

    江戸時代の新潟港町の盆踊りは凄まじく、町衆は4日4晩樽砧の調子に合わせて踊り明かしたという。そんな祭好きの新潟人を熱くさせるのが、平成14年から始まった総踊り祭。新潟市内の各地を会場に3日間、県内・県外合わせて約130チ […]
  • むらかみ宵の竹灯籠まつり

    城下町の風情漂う黒塀通り(安善小路)周辺に竹の灯籠を並べて明かりを灯します。揺らめく竹灯籠の明かりの中で夜の散策を楽しんだり、町屋や寺社などで奏でられる和楽器などの演奏をお楽しみください。 出典:村上市観光協会ホームペー […]
  • 町屋の屏風まつり

    四百年近い歴史を誇る村上大祭(7月7日)は、かつて「屏風まつり」ともいわれていました。今はあまり立てることもなくなった、昔から各家に伝わる屏風の数々を町衆の心意気で町人町一帯の町屋等で展示披露いたします(見学無料)。普段 […]