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特集
新潟の文化を知る
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駅弁には、作る人の熱い思いや、愛情がぎっしり詰まっていました。
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新潟大学鉄道研究部が奥深~い、にいがた・駅弁の世界を探ってきました!
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広がり、繋がる街に人が集い、相乗効果がパワーを生む。これからの万代シテイ。その未来予想図に迫ります。
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レインボータワーが見守った虹の街の45年間とは?万代シテイ誕生に関わった人々に、「街づくり」にかけた思いや、開業当時の様子を伺いました。
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昔の人が大事にした古墳を今度は私たちが大事にしたい
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掘らなければ出会えない 土に埋もれた壮大なロマン
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北前船が運んだ文化。そこには人と人のつながりがありました。
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北前船の時代に生き、北前船を支えた人々。
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慶応3年(1867)、大政奉還。翌年、王政復古によって政権は徳川幕府から朝廷へ。薩摩藩・長州藩が中心となり、新政府の樹立と、旧幕府を支援する藩の討伐が行われました。越後諸藩は、それぞれの事情や構想により新政府軍と旧幕府軍に分かれて戦いますが、長岡城落城から戦局は一気に転換。旧幕府を支持する諸藩は次々と降伏、また同盟を離脱し、北越戊辰戦争は終息。越後は新政府軍に掌握されました。
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2018年は明治維新から150年にあたります。この節目に、当時を振り返り、その時何が起きたのか、その時人々はどう考え、行動したのか、などを見つめ直そうという動きが高まっています。1868年当時、新潟県は薩摩藩・長州藩を中心とする新政府軍と会津藩・桑名藩などの旧幕府軍による戦いの舞台となり、長岡城攻防戦などの戦いが次々と勃発しました。約6ヶ月に渡った北越戊辰戦争の実像に迫ります。
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毎年7月下旬〜8月上旬、文化部のインターハイである「全国高等学校総合文化祭(総文祭)」が催され、19の部門で静かなる熱戦の火ぶたが切られます。佐渡の民謡を受け継ぐ新潟県立羽茂高等学校郷土芸能部は「2016ひろしま総文」の伝承芸能部門で日本一となる最優秀賞を獲得しています。
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多種多様な芸能が色濃く残り、独自の文化を育む島、佐渡。中でも誰もが参加しやすい鬼太鼓と民謡は、芸能としての価値はもちろん、地域づくり、住民のアイデンティティー形成、人間としての成長など素晴らしい側面を伴いながら受け継がれています。芸と心を未来に伝承する現場や、これらを誇りとする人々の姿を追っていきます。