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		地域文化 データベース
新潟の生活文化
生活の中から発展した産業や自然、公園などを紹介します。
地域文化
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親不知(おやしらず)・子不知(こしらず)
天下の険として有名な親不知、子不知海岸。北陸本線親不知駅を中心とする青海駅、市振駅間約15kmの総称で、親不知駅・市振駅の間が親不知、親不知駅・青海駅の間が子不知と呼ばれています。地名の由来はいくつかあり、1.北陸道最大 […] - 
	
海谷高地(うみだにこうち)
千丈ヶ岳や駒ヶ岳などが断崖絶壁をなし、その屏風にも似た絶壁を背景に海川が流れる渓谷。春は新緑、秋は透き通った青空に赤や黄色の彩りが息をのむほど素晴らしく、海谷高地は「越後の上高地」とも呼ばれています。紅葉の見頃は10月中 […] - 
	
月不見(つきみず)の池
藤の名所。巨岩が池を取り囲み、樹木に絡みついた藤づるに覆われ、池に映る月の姿が容易に見えないことから月不見の池と名づけられたと伝えられています。藤の見頃は5月中旬から6月上旬頃で、大きな藤づるから紫色した大小様々な藤の花 […] - 
	
橋立ヒスイ峡(青海川硬玉産地)
昭和32年に国の天然記念物に指定された青海川硬玉産地は、青海川の上流黒姫山の麓にあります。青海川上流橋立地区に近い河床には蛇紋岩の大露頭がみられ、これに接してヒスイ原石が点在しています。ここから流れ出たヒスイは下流の海岸 […] - 
	
小滝ヒスイ峡(小滝川硬玉産地)
昭和31年に国の天然記念物に指定された小滝川硬玉産地は、姫川の支流、小滝川に明星山の大岸壁が落ち込んだ川原一帯を指し、ヒスイのふるさと糸魚川を象徴する日本隋一のヒスイの産地、小滝川ヒスイ峡の名で多くの人に親しまれています […]