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  • 天徳寺稲荷堂

    文明13年(1481年)開山和尚が境内の鎮守神として京より稲荷尊天を勧請、建立したのが始まりと伝えられ、境内には会津八一「学規」碑が建立されています。 出典: 『見附市観光ガイドブック』 提供元:見附市産業振興課 商工観 […]
  • 小栗山不動院

    越後33観音第17番札所として知られ、大同元年(806年)浄蓮上人の開基として伝えられています。毎年8月に境内で上演される「獅子舞」は市の文化財に指定されています。 出典: 『見附市観光ガイドブック』 提供元:見附市産業 […]
  • 耳取遺跡

    縄文中期の竪穴住居址をはじめ、三十稲葉式、大洞A式など土器類、ヒスイの勾玉、石錘、石斧、石棒、石皿などの石器類、土偶および土製品が出土。 出典: 『見附市観光ガイドブック』 提供元:見附市産業振興課 商工観工係
  • 観音山・水道山公園

    市の東南に位置するこの公園は、東に守門岳と粟ガ岳、西の眼下には市街地が眺望できます。春には桜並木、梅雨時には4,000株のあじさいが訪れる人の眼にやさしい、四季を通じて市民に愛されています。 出典: 『見附市観光ガイドブ […]
  • 見附まつり

    毎年、7月に新町・本町のメインストリートを中心に行われる「見附まつり」は、軽快な樽の音を響かせ、各チームが工夫をこらした山車で勇壮にねり歩く樽ばやし大会、見附民謡、見附音頭の大民謡流し、花火大会など、市民総参加のおまつり […]
  • 椿寿荘

    田上には田巻姓の二家の豪農があった。それぞれ代々七郎兵衛、三郎兵衛を名乗り、地元では七郎兵衛家を原田巻、三郎兵衛家を本田巻と呼びならわしていた。原田巻家は、下田の豪農・五十嵐氏の末流である本田巻家次男で、安永三年(177 […]
  • 護摩堂山 あじさい園

    護摩堂山にあるあじさい園では、初夏になると約三万株が咲き、山麓は息をのむような美しい青紫色に彩られます。七月上旬「あじさいまつり」は田上町の風物詩。 出典: 『癒しの里 田上町』(観光パンフ) 提供元:田上町役場企画商工 […]
  • 曹洞宗 東龍寺

    十四世紀初頭に無障全用国師によって、建立されました。どなたでも参加できる座禅会が開催されています。 出典: 『癒しの里 田上町』(観光パンフ) 提供元:田上町役場企画商工課田上町観光協会
  • 了玄寺 (つなぎがや)

    親鸞聖人が植えたかやの実が、一粒ごとにつないだ穴の跡があったという越後七不思議の一つ。一本の木に表裏の逆の葉がつくという珍種です。 出典: 『癒しの里 田上町』(観光パンフ) 提供元:田上町役場企画商工課田上町観光協会
  • おけさ源流の地

    源義経の家臣佐藤継信・忠信の母 音羽御前が、戦死した我が子を悼む旅の途中で出雲崎に辿り着き、尼層となりました。弔いの日々を送る中、息子達が戦で名誉ある最期を遂げたと聞き、嬉しさのあまり袈裟のまま唄い踊ったところから「袈裟 […]
  • 出雲崎大祭

    江戸時代中期から行われている歴史あるお祭り。良寛堂から勇壮な神輿が町に繰り出し、沿道にはたくさんの露店が並びます。 出典:出雲崎町観光協会 提供元:出雲崎町観光協会 画像提供元:出雲崎町観光協会
  • 船祭り

    大漁と海上安全を祈願する港町ならではのお祭り。三十隻の漁船が、大漁旗をなびかせる「船団海上パレード」は勇壮そのもの。観光で訪れた人も無料(先着順)で乗船できます。また、夏の夜の海を飾る「大花火大会」や郷土芸能の「おけさ源 […]