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文化体験レポート
新潟の文化に触れる
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稲わらで編まれたかまくら型の猫の寝床「猫ちぐら」。発祥の地と言われる新潟県関川村で、猫ちぐら製作の実演を体験しました。
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粟島は新潟県の北部、村上市の岩船港から約35km、高速船で55分、カーフェリーで90分の所にある、周囲23kmの小さな島です。トップシーズンを迎える夏、粟島の魅力を体当たりで体験してきました。まだまだ知られていない部分が多く、近くて遠い島「粟島」。いろんな体験を通して、島の魅力をリポートします。
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世界三大奇蟲をはじめ、ちょっと気持ち悪いけど愛らしい生き物たちが大集合! 5月6日(日)まで新潟県立自然科学館で開催されている2018春の特別展「キモい展」の様子をリポートします。
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新潟県を代表する伝統工芸品の一つ「村上木彫堆朱」の様々な特徴や魅力を伺い、体験講座で「マイ箸」の彫り体験に挑戦しました。
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総合車両製作所や鉄道資料館があり、古くから鉄道の要衝(ようしょう)として知られる新潟市秋葉区の新津地区。鉄道の日(10月14日)にちなみ、JR新津駅を中心に半径2kmのエリアで開催された鉄道イベント「にいつまるごと鉄道フェスタ」の様子をリポートします。
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きものの街として有名な「十日町」。この地で“幻の染め”と呼ばれる「辻が花染め」の工房を構える「桐屋(とうや)」さんで、工房見学と手描き友禅体験をしました。
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一つひとつのピースは小さくても、集まれば大きな作品に。5月7日(日)まで新潟県立自然科学館で開催されているチャリティーアート展「PIECE OF PEACE『レゴ®ブロック』で作った世界遺産展 PART-3」の様子をリポートします。
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今年で29回目を迎えた小出国際雪合戦大会。年々参加チーム数が増加し、今年の出場登録チーム数は大人の部225チーム、子供の部は15チームの合計240チーム。北は福島県から南は広島県のチームまで、常連あり、初参加あり。大人も童心に戻って、本気で雪合戦をしていました。前夜祭から大会当日の様子をリポートします。
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鮭の一人当たり消費量が日本一の村上市。なかでも「塩引き鮭」は、この地の気候風土から生まれた伝統食として人気があります。日本最初の鮭の博物館として知られる「イヨボヤ会館」で毎年開催されている塩引き鮭作りの体験講習会「越後村上三ノ丸流鮭塩引き道場」の様子をリポートします。
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多くのマンガ家・アニメクリエーターを輩出している新潟市。平成23年(2011)の2月に始まったマンガ・アニメの祭典「がたふぇす(にいがたアニメ・マンガフェスティバル)」も今回で7回目になりました。当日の様子とマンガ家への第一歩「つけペン」体験をリポートします。
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日本有数の金属加工産業の集積地と言われる燕市。その基盤技術ともいえる金属研磨の伝承と普及を目的に運営されている「燕市磨き屋一番館」では、小中高校生や一般に研磨技術への関心を深めてもらおうと、初心者向け体験講座を開催しています。
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親子で楽しめる夏休み企画として、7月16日(土)から開催されている新潟県立自然科学館の「トイレ?行っトイレ!~ボクらのうんちと地球のみらい」展。アトラクションが楽しめ、夏休みの自由研究に活用できるヒントがいっぱいの会場に出かけてみました。