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上越市

交通の要衝として栄えた歴史深いまち

新潟県の南西部に位置する上越市は、 古くから交通の要衝として栄えてきました。直江津地区は、奈良時代には越後国府の要港として、明治期の鉄道開通後は、新潟県鉄道発祥の地となり海陸交通の要衝として賑わいました。近年は、製造業が集積する工業地域に近接する都市として発展。高田地区は、江戸時代の高田城築城に伴い計画的に配置された都市骨格を継承しており、上越地方の中心として発展してきました。現在も日本一長い雁木通りや町家、寺町寺院群などの歴史的資産が数多く残り、公共機関や医療をはじめとした都市機能が集積しています。 戦国時代の名将・上杉謙信公ゆかりの地でもあり、謙信公の居城として知られる春日山城跡は国指定の史跡であり、日本百名城の一つでもあります。

地域文化
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  • 雪下駄

    豪雪地帯の上越市では下駄は一本歯。下駄の歯の間に雪が入らないよう工夫されています。 出典: 『上越観光ネット』 提供元:上越市観光企画課 画像提供元: 上越市観光企画課
  • 岩屋堂観音堂

    8世紀頃、北陸地方で活躍していた泰澄大師(たいちょうたいし 西暦683~767年)が創建。鎌倉時代には、執権・北条時頼も訪れ、その霊験にあやかり、越後三十三ヶ所観音霊場の第一番札所としました。また、戦国期には上杉氏に信仰 […]
  • 金銅虚空蔵菩薩懸仏

    鏡板径15.1センチメートル、像高5.7センチメートルの菩薩像を表す小形の懸仏で、五十君神社の社殿内に安置されている懸仏です。同社の本地仏と思われます。 本地仏とは、仏教の広まりと、共に発生した神仏習合の思想によるもので […]
  • 石造仏頭

    堂百地蔵宮の堂内に石造りの仏頭3個が安置されています。尊名は、中央が阿弥陀如来、向かって左が観音菩薩、向かって右が地蔵菩薩と伝えられています。 阿弥陀如来頭部は全高73センチメートル、観音菩薩頭部は全高71センチメートル […]
  • 深鉢形土器

    縄文時代中期に作られたもので、信濃川流域特有の土器で、炎をイメージさせる形をした土器です。頸城区の塔ヶ崎遺跡から出土したもので、上越市での出土例は少なく貴重なものです。 出典: 『上越観光ネット』 提供元:上越市観光企画 […]
  • 虫川の大スギ

    虫川の大スギは樹齢1200年以上といわれる白山神社の境内にそびえる御神木で、高さ約30メートル、目通り(樹木の周長)10.6メートルの全国でも有数の杉の巨木で、昭和12年に国の天然記念物に指定されました。 冬の風雪に耐え […]
  • 大日如来座像

    本像は、普泉寺の大日堂に安置されています。頭上に宝冠をいただき、両手で定印(じょういん:手をへその下で重ねる形)を結ぶ、胎蔵界大日如来です。「清里村史」によると、もと東山寺の山寺三千坊の一つ、天台宗仏性寺のものであったと […]
  • 菅原古墳

    菅原古墳群の最南端で菅原神社境内にある唯一の前方後円墳です。古墳群は、古文書などによると江戸時代に用水の積石に使用され、さらに太平洋戦争中に食糧増産のため大部分が破壊されました。 出典: 『上越観光ネット』 提供元:上越 […]
  • 櫛池の隕石

    隕石は、大正9年(1920年)9月16日午後6時半、櫛池村上中条字前田584番地に落下しました。同じ日の午後10時頃に掘りあげられました。隕石は深さが約1m、約60度の角度で埋没していました。観測者によると東京渋谷方面か […]
  • 櫛池の大スギ

    清里区上中條の八幡神社の社叢林にあります。 目通り7.3m、高さ約30m、根回り9.0mあり、下から見上げると鬱蒼とした枝張りで、付近ではまれにみる大木です。 地元町内会の保存管理により、非常に旺盛な樹勢を保っています。 […]
  • 浄興寺と寺町界わい

    親鸞聖人が常陸国(茨城県)で『教行信証』を著した寺で、正式には歓喜踊躍山浄土真宗興待寺といい、親鸞が自ら略して浄興寺といいました。川中島合戦で焼失し、その後、上杉謙信公により当地に移りました。国指定文化財の本堂や、聖人の […]
  • 五智国分寺

    奈良時代の国分寺がどこにあったかは現在でもはっきりとは分かりません。現在、直江津にある五智国分寺は永禄5(1562)年に上杉謙信公が再興したと伝えられ、江戸時代には幕府から厚い保護を受けていました。本堂は平成9(1997 […]