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  • くわどり家庭菜園学校

    桑取の農家のお母ちゃんが講師となり、野菜の作付、手入れ、収穫、調理・加工などを体験します。農薬を使わず有機肥料をたっぷり使い、安全で美味しい野菜を、参加者と一緒に作ります。桑取の郷土料理や味噌、納豆、コンニャク、豆腐、油 […]
  • きのこオーナー

    桑取地域内で白分の区画を持ち、きのこオーナーになっていただきます。冬から春にかけて行うホダ木きりから、こま打ち、手入れまでを行い、収穫時には調理法や保存方法までを教えます。きのこ栽培を通して地元の方と一緒に森林保全をしな […]
  • 棚田オーナー

    自分の区画(1区画1a)をそれぞれオーナーさんがもち、田んぼ作業に参加していただきます。地元の農家さんと一緒に、田んぼの土作りから始まり、田植えや手入れ(草取り)、そして稲刈りを体で学びます。また、棚田で田植えをすること […]
  • 桑取ことこと村づくり学校

    1件の古民家を建築物部会が中心となって、参加者自らが修繕し、自分なりのアイデアを出し合いながら行います。そして、改修をはじめ、土壁ぬり、茅刈りや茅葺屋根交換などの山里技術も学びながら、伝承していくことを目的としています。 […]
  • ゆったりの家

    里山文化体験・交流することを目的に築150年以上経つ古民家を修繕した上越市の施設です。どなたでもご利用でき、見学も可能です。 出典: 『かみえちご山里ファン倶楽部平成18年イベント一覧表』 提供元:NPO法人かみえちご山 […]
  • 桑取地区の水車小屋

    地元の大工さんと水菓作り職人に教わりながら建てた水車です。水の音が昔を思いおこさせてくれます。 出典: 『かみえちご山里ファン倶楽部平成18年イベント一覧表』 提供元:NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部 
  • あんにんご漬け(うわみず桜花芽漬け)

    うわみず桜の花芽を一週間塩漬けにしたもので、春の珍味です。塩辛い場合は、五分ほど塩出してもいいですが、あまり長く水につけると香りも抜けます。 うわみず桜の花芽はつぼみができてから花が咲くまでが一週間ほどしかなく、採取する […]
  • げんぶき

    断崖絶壁の取れそうで取れないところに生えており、「ゲンブキ食うのは命食う」と地元の方は言います。 茹でてマヨネーズやからししょうゆをつけて食べたり、酢の物にしたり、味噌汁に入れるのが地元では主流です。 若いものより、ある […]
  • こごめ(別名こごみ)

    学名は草蘇鉄といい、若芽を採取します。採取する際は、次の年以降のことを考え、何本か生えている株の一、二本を残して、高さ十センチから二十センチのものを手をねじるようにして採ります。 てんぷら、胡麻和え、くるみ合え、酢の物、 […]
  • 根曲がり竹

    学名を「ちしま笹」といい、本州の東北各県や北海道、また山岳部に多く、真竹やもうそう竹などの生えない山深い場所に多く自生しています。 味噌汁や煮物の他、たけのこご飯や、そのまま焼いて皮をむき、しょうゆをかけて食べたりします […]
  • 鈴木牧之

    『北越雪譜』の著者、鈴木牧之は明和7年(1770)塩沢に生れました。幼名:弥太郎、元服後:儀三治 牧之の家は、代々縮の仲買商を家業とし、父の影響を受け幼い頃から学問や文芸の道に励みました。 父親は俳諧に親しみ、俳号を「牧 […]
  • 龍澤寺

    龍澤寺は、臨済宗にて大本山圓覚寺(神奈川県鎌倉市)派に属し、応永27年(1420)に不蔵青単禅師によって創建されました。開山は夢庵祖観禅師です。本尊は「三人寄れば文殊の知恵」で知られる文殊菩薩です。 文殊菩薩に帰依してい […]