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  • 常楽寺

    この寺は、越後霊場三十三ヵ所第六番の札所です。札所というのは、鎌倉時代に北条時頼が諸国を巡回したときに立ち寄って祈願した観音さまが安置されているところを、道すじによって決めたものといわれています。本尊は行基の刻んだ国宝級 […]
  • 真人ムジナの伝説

    約百七八十年前の事若栃部落の作物を荒しまわり人間をばかし夜道をまどわかし岩壁の谷に落しワキの下から生血をすいとり葬式の行列をまねて人間を追いまわし興の中からゆうれいを引出す等帰宅死亡した人もあり時々真人山地八ヶ部落民を火 […]
  • 日本互尊社

    日本互尊社は昭和9年(1934)、野本互尊翁|野本互尊が唱えた互尊独尊の思想を後世に伝えようと設立されました。人はいかに生きるべきか。宇宙で唯一生きている独尊と、社会で多くの人びとと一緒に生きようとする互尊の両方が大切だ […]
  • 野本互尊翁

    野本互尊(恭八郎)は、山本 五十六(やまもといそろく)をはじめ、長岡出身の人物に大きな影響を与え、陽明学者の安岡正篤とも深い親交がありました。 また、11月3日を文化の日(旧明治節)とし、富士山を国立公園とする活動をした […]
  • 小千谷縮(紬)人形

    小千谷縮・小千谷紬の出立ちのお人形。かわいらしい表情の中にも、雪国っ子らしい芯の強さを感じさせます。 出典: 『おぢや感動に出会う旅』(観光ガイド) 提供元:小千谷市小千谷観光協会
  • 小千谷のへぎそば

    上質のそば粉を布海苔でつないだのが特徴の小千谷のへぎそば。”へぎ”に美しく並べられたてぶりそばは、腰が強く、絶品の美味しさ。 出典: 『おぢや感動に出会う旅』(観光ガイド) 提供元:小千谷市小千谷観光協会
  • 錦鯉

    数百年前から品種改良が重ねられているだけでなく、小千谷の美しい水質と土壌が独特の色調と流麗な体型を作ります。 出典: 『おぢや感動に出会う旅』(観光ガイド) 提供元:小千谷市小千谷観光協会
  • 小千谷縮・小千谷紬

    真綿から生まれる優しい風合いが特徴の紬、緯糸に強いよりをかけて、しぼ(しわ)を出すのが特徴の小千谷縮。小千谷は千数百年の伝統を誇る、わが国有数の織物産地です。 出典: 『おぢや感動に出会う旅』(観光ガイド) 提供元:小千 […]
  • 牛の角突き

    体重約七五〇~九〇〇キロ。重量級の体がぶつかり合う迫力満点の牛の角突きは小千谷の伝統的行事です。角打ち、鼻押し、横打ち、鉄砲突きなど、十六手の技が、人々を興奮で沸かせます。 出典: 『おぢや感動に出会う旅』(観光ガイド) […]
  • さいの神

    町内各地では、正月に各家で飾られた、しめ縄や門松を集め、用意した稲わらなどで塔を造り、火をつけます。五穀豊穣・無病息災を祈る、一月の伝統的な行事です。 出典: 『おぢや感動に出会う旅』(観光ガイド) 提供元:小千谷市小千 […]
  • 二荒神社祭礼

    山の神(天狗)を中心に、牡獅子・牝獅子・仔獅子の三頭を子供たちが舞う”豊年獅子舞”と、爺と巫子の人形が屋台で演じる”屋台人形巫子爺”。伝統を今に伝える郷土芸能に触れることができます。 出典: 『おぢや感動に出会う旅』(観 […]
  • おぢやまつり

    まつりの夜のメインストリートは熱気の渦。アニメの人気者などを形取った”からくり万灯”が豪快に練り歩き、揃いの浴衣や小粋なはっぴ姿の若者が祭りを盛り上げます。そして信濃川河畔の花火が、大空を焦がし、大盆踊り大会でまつりはフ […]