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  • 深沢の大ケヤキ

    推定樹齢約800年といわれる、高さ25メートル、周囲5.5メートルの大ケヤキ。長きに渡り、その地に立ち続ける姿は地元の人たちからも愛され、土地のシンボルのような存在になっています 出典: 『上越観光ネット』 提供元:上越 […]
  • 蓮野の棚田

    日本の棚田百選に認定されている、菖蒲地区・蓮野の棚田。懐かしい田舎の原風景ともいえる棚田や、茅葺屋根の民家が大切に受け継がれています。農作業体験などに多くの人たちが県外から訪れています。 出典: 『上越観光ネット』 提供 […]
  • 板山不動尊

    歴史と自然が織りなす、神聖で静寂な空間。 上越市指定文化財の一つになっている板山不動尊は、昔から近郷近在の人々の信仰も厚く、参詣者が絶えません。 間口約30メートル、奥行き約13メートル、高さ平均約2メートルの半月形水成 […]
  • 人魚伝説公園

    大潟区に伝わる人魚塚伝説は、「日本のアンデルセン」といわれた上越市出身の作家である小川未明の代表的な童話「赤いろうそくと人魚」のモデルになったとも言われています。 佐渡をのぞむ雁子浜の海岸の人魚伝説公園には「人魚伝説の碑 […]
  • 銅造如来坐像

    金谷山の坂道を登りきる手前に医王寺薬師堂があります。ここの本尊がこの銅造如来坐像です。 この像は、民謡「米大舟」(市指定文化財)の中で「田舎なれども金谷の薬師」と唄われており、古くから地域の信仰を集めてきました。 寛永年 […]
  • 榊神社

    高田藩が明治政府の廃藩置県により廃止された明治9(1876)年、家臣たちが徳川四天王といわれた藩祖・榊原康政を祀るため、広く領内から寄付を募って建立した神社です。境内には雙輪館があり、榊原家ゆかりの資料が展示されています […]
  • よしかわ杜氏の郷

    道の駅よしかわ杜氏の郷は、パラグライダーで名高い「尾神岳」、名峰「米山」や「妙高連山」の山々が一望できる自然豊かな場所に立地しています。 米どころ、よしかわの地酒をはじめ、朝採れた新鮮野菜や地元の地域色豊かな産品を販売。 […]
  • 鳥ヶ首岬灯台

    昭和27年の点燈以来、名立灯台の通称で親しまれている、名立区のシンボル的建物。岬先端の高台からは、弥彦、米山、能登半島、佐渡までも望めます。 出典: 『上越観光ネット』 提供元:上越市観光企画課 画像提供元: 上越市観光 […]
  • 坂口記念館

    応用微生物学の世界的権威・坂口謹一郎博士の功績を讃え、頸城杜氏の酒造り文化を今に伝える施設。日本酒好きの人にはたまらない、上越の地酒の試飲も行っています(日本酒1銘柄100円)。 出典: 『上越観光ネット』 提供元:上越 […]
  • ほたるライン

    「ほたるの里」で知られる大島区では、6月中旬~7月中旬にかけて区内各所でほたるの乱舞が見られます。「ほたるコンサート」や「蛍まつり」などのイベントも開催されます。 出典: 『上越観光ネット』 提供元:上越市観光企画課 画 […]
  • 菖蒲高原

    大島区南部を流れる保倉川。その源流の丘陵地に広がる菖蒲公園は、標高700mに位置し、林間キャンプ場やコテージ、野外ステージなどが整備されており、季節ごとに多彩なイベントが繰り広げられています。 出典: 『上越観光ネット』 […]
  • 旧師団長官舎

    テオドール・フォン・レルヒとともにスキー伝導に尽力した長岡外史中将。旧師団長官舎は長岡外史の官舎として、明治43年に建てられたものを、現在の場所に移転・復原したもの。明治期の美しい木造洋館として愛されています。 出典: […]