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地域文化
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  • 和南津花笠甚句

    幕末頃から村の神楽衆が信州方面にある踊りに地域性を取り入れ作り上げたもので、花笠を持って踊る勇壮の中にも情緒とさわやかさがあります。 出典:長岡市ホームページ 提供元:長岡市川口支所地域振興・市民生活課
  • 小高棒踊り

    昭和初期小千谷市大崩より伝えられて郷土芸能で、2人1組で棒を打ち合い勇壮活発に踊ります。 出典:長岡市ホームページ 提供元:長岡市川口支所地域振興・市民生活課
  • 木造地蔵菩薩座像

    嵯峨天皇の時代(809)万米上人の作。民衆の信仰をあつめ、現在は子宝、安産の地蔵として深く信仰されています。 出典:長岡市ホームページ 提供元:長岡市川口支所地域振興・市民生活課
  • 石川雲蝶の欄間

    元治元年(1864)、中山の林興庵に寄贈された14面の欄間と4点の獅子頭は、幕末の名工石川雲蝶が最も円熟した時の作品で、芸術的にも優れています。 出典:長岡市ホームページ 提供元:長岡市川口支所地域振興・市民生活課
  • 貞亨2年川口組大絵図

    私領から幕領に変わった天和元年(1680)から5年たった貞亨2年(1685)当時の川口組の勢力分野を大絵図にした。 出典:長岡市ホームページ 提供元:長岡市川口支所地域振興・市民生活課 画像提供元:長岡市川口支所地域振興 […]
  • 荒屋遺跡

    今から約1万6千年前の後期旧石器時代の遺跡で、学術上極めて貴重な文化的遺産です。遺物の細石器に特徴があり、細石刃を伴って出土する彫刻刀は芹沢長介氏によって「荒屋型彫刻刀」と命名されました。この彫刻刀は、バイカル湖付近や北 […]
  • 雪洞火ぼたる祭

    日が暮れ夜が訪れると白い雪の世界に4万本のロウソクの灯りが浮かび上がる。町内の川沿いや河岸段丘などあちらこちらで見られるロウソクによる雪灯りはまさに必見です。会場では冬の蛍をイメージした大小の雪洞(かまくら)やフルート・ […]
  • 越の丸なす

    能生町で20年位前から栽培が始まりました。近年では糸魚川市でも栽培され、産地拡大が図られています。 直径10cm位の大きな丸なすで、色・ツヤがきれい。 全国的にも有名で、時々、TVで紹介されています。 出典:『糸西の地場 […]
  • 尾瀬ヶ原

    東西6㎞、南北2㎞にわたる本州最大の高層湿原。6月のミズバショウをはじめ、ワタスゲなど様々な植物が可憐に咲き集います。 出典:『奥只見郷魚沼市を巡る旅「観光ガイド」』 提供元:魚沼市役所観光課
  • 十五夜まつり屋台

    毎年9月中旬に、八幡宮境内で行われます。京都より伝わったと言われる屋台の上で、優美な踊りを披露します。 出典:魚沼市教育委員会事務局生涯学習課 提供元:魚沼市教育委員会事務局生涯学習課 画像提供元:魚沼市教育委員会事務局 […]
  • 永林寺

    10万石の格式を与えられた曹洞宗の名刹。13年を費やした欄間の浮き彫りなど名匠、石川雲蝶の彫刻が数多く残されています。 出典:『奥只見郷魚沼市を巡る旅「観光ガイド」』 提供元:魚沼市役所観光課
  • 普光寺毘沙門堂

    毘沙門堂は、国の重要無形民俗文化財に指定されている浦佐毘沙門堂裸押合いの会場となっており、大同2年(807)に坂上田村麻呂が東征の際に、建立したといわれています。 現在の建物は、伊東忠太(東京帝国大学名誉教授)による設計 […]