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  • わっぱ飯

    うす味のダシ汁で炊きあげた飯米をわっぱに入れ、鮭やととまめを並べて蒸し上げたもの。カニやトリなどもある。米と具材のおいしさがスギの器で合わさった郷土料理。 出典: 『田園交響都市-にいがた 観光ガイドブック』 提供元:新 […]
  • のっぺ

    里芋、レンコン、人参、シイタケ、たけのこ、イクラ、貝柱、銀杏などを細かく切り、しょう油味で煮る。里芋のぬめりが、とろみを出す。素材を生かした素朴な越後の郷土料理。 出典: 『田園交響都市-にいがた 観光ガイドブック』 提 […]
  • 新潟の地酒

    米処新潟ならではの良質な酒米と気候風土がはぐくむ淡麗辛口の酒。蔵元のこだわりと越後杜氏の手で造られる。市内に蔵元は16。 出典: 『田園交響都市-にいがた 観光ガイドブック』 提供元:新潟市役所観光物産課
  • 新潟米

    全国的に余りにも有名な新潟産コシヒカリ。新潟は、気候風土、雪解けの豊富な水、肥沃な大地に恵まれ、米づくりに最も適している。じわーっと甘さが広がるおいしいご飯が自慢。 出典: 『田園交響都市-にいがた 観光ガイドブック』 […]
  • 新潟ラーメン

    新潟は、かくれたラーメン大国で、店も多く、こってり系、あっさり系、太麺、細麺と数多くのラーメンに出会える街です。 出典: 『田園交響都市-にいがた 観光ガイドブック』 提供元:新潟市役所観光物産課 画像提供元: 新潟市役 […]
  • オニバス

    日本の水生植物の中で一番大きな約2mの葉を付ける一年草。全国で100ヵ所程度しか生息が確認されない希少な植物であり、豊栄地区の福島潟が日本の北限。昭和63年に発見されたオニバスの保護増殖活動に取組み、毎年順調に可憐な花を […]
  • 花絵

    新潟駅前で制作される巨大な花絵。デザインは全国から公募。 新潟県の花・新潟市の花であるチューリップは、せっかく美しく咲いた花が球根育成の為に捨てられてしまう。「にいがた花絵プロジェクト」の活動で、そのチューリップの花を集 […]
  • 新潟漆器

    かつて新潟は北前船の寄港地で、物資や文化の集散地であったことから、漆器づくりに様々な技法が取り入れられ、新潟は変わり塗りの宝庫といわれています。数十ある塗りのうち、花塗、石目塗、錦塗、磯草塗、竹塗は、平成15年に国の伝統 […]
  • 笹団子

    戦国時代の携帯食として伝わってきました。あんこが中に入ったヨモギ餅を笹の葉で包んだもの。店により笹は2枚から4枚使っています。素朴な手作りの味が生きている、新潟のお土産の決定版です。 出典: 『田園交響都市-にいがた 観 […]
  • 越後七浦シーサイドライン

    日本海に沈む夕日を眺めながらのドライブは気分爽快。越後七浦シーサイドラインは、寺泊野積から巻角田間13.9kmの海岸線道路。日本海夕日ラインのメイン区間として、弥彦山・多宝山を背に日本海を望む海岸の奇岩、怪石、老松は美し […]
  • 良寛の碑

    托鉢でたびたび岩室を訪れた良寛和尚が詠んだ歌。 良寛和尚は出雲崎の庄屋橘屋の長男として宝暦8年(1758)に生まれ、18歳で仏門に入りました。寛政8年(1796)頃から約20年間、国上山の五合庵に住み、その間托鉢に岩室温 […]
  • 種月寺(しゅげつじ)

    越後曹洞宗4大道場の一つ。本堂は国指定重要文化財。 文安3年(1446)南英謙宗(耕雲3世)が、上杉房朝、豪族小国氏の篤信を得て、良寛所縁の弥彦山の北麓に種月寺を創建し、享徳2年(1453)までに庫院、東司、茶室、禅堂等 […]