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  • トミオカホワイト美術館

    上越市高田生まれの富岡惣一郎(1922~94)の油彩画「白の世界シリーズ」や墨絵、リトグラフなど約570点を収蔵、常時約40点展示しています。富岡惣一郎の作品の特徴は、自ら開発した黄変、亀裂、剥落しない白油絵の具「トミオ […]
  • 津野邸

    渡邉邸に隣接する津野邸は現在の姿になるまでたびたび改造の手が加えられましたが、商屋構造の建築物として極めて貴重な存在です。(非公開) 出典: 『えちごせきかわ四季紀行(関川村パンフレット)』 提供元:関川村観光協会
  • 燕喜館(えんきかん)

    明治から昭和にかけて新潟を代表する大商家・斎藤邸の一部を、白山公園内に移築・再建した燕喜館。格調高い奥座敷、円弧形の地袋や欄間の細工など、贅を尽くした技もみどころ。季節を彩る庭園もみごとで、趣きの異なる各室はお茶会や華道 […]
  • 黒川石油公園・シンクルトン記念館

    胎内市はその昔、臭水(くそうず)と呼ばれた原油が湧き出る地で日本最古の黒川油田があった場所。明治6年、英国人医師シンクルトンにより、手掘りによる採油方法が黒川の地に伝えられ、数多くの井戸が掘られた功績をたたえ、シンクルト […]
  • 飯豊(いいで)連峰

    飯豊連峰は昭和25年に磐梯(ばんだい)朝日国立公園に指定され、ほぼ南北に走る主脈には標高2,000m前後の山々が連なっています。 稜線は東面が急斜面、西面がなだらかで、チシマザサの覆うのびやかな頂陵部のいたる所に小池を点 […]
  • 新潟市新津鉄道資料館

    新津は、信越本線、羽越本線、磐越西線の三線が交差する鉄道の要衝にあり、機関区や電務区などの現場機関も多数設置され、かつては「鉄道のまち」と呼ばれていました。 昭和58年10月14日(鉄道記念日)に開館した新津鉄道資料館は […]
  • 白根絞り

    白根絞りが特産品として大量に販売されるようになったのは、19世紀初期(こうか:弘化年間)と言われています。明治時代には、愛知県の鳴海(なるみ)絞りと大分の豊後(ぶんご)絞りと並んで日本の三大絞りに数えられ、全国的に有名で […]
  • 白根大凧合戦

    信濃川の支流、中ノ口川の両岸から24畳の大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な大凧合戦。毎年6月上旬に白根と味方で行われる新潟県を代表する伝統行事。 出典: 『しろね大凧と歴史の館』館内 […]
  • 中野邸美術館

    日本の石油王中野貫一翁の邸宅と庭園を一般公開。 新津の石油の歴史は、中野貫一翁と深い関係で結ばれています。翁は明治7年から油田採掘に着手し、29年目の明治36年に商業規模の油田発掘に成功し、莫大な財を築き「日本の石油王」 […]
  • 南魚沼産コシヒカリ

    霊峰が、清流が、人と自然が育んだ天恵の美味。 滋味豊かな土壌と清らかな雪解け水が生み出したこの『南魚沼産コシヒカリ』の炊き上がりは真珠のように輝き、お米そのものの香りが漂ってきます。 「天恵」とも言える自然環境と農家の人 […]
  • 新潟・市民映画館 シネ・ウインド

    昭和60年に市民の手によって生まれ、運営されてきた新潟独自の「市民映画館」。個性的な作品を上映している。   出典: 『新潟市-田園交響都市-にいがた観光ガイド』(新潟市ホームページ) 提供元:新潟市役所 観光 […]
  • 越後国府

    現在の福井県から新潟県にわたる日本海沿岸一帯は、かつて越(高志)の国と呼ばれていた。その後、越前・加賀・能登・越中・越後・佐渡の6国に分割され、それぞれに国府が置かれていた。 国府とは、日本の奈良時代から平安時代に、律令 […]