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  • 胎内自然天文館

     野生の小さな動物たちに出会える自然の豊かさと、宇宙のふしぎを体感できる天文館。観測ドームには県内最大級の望遠鏡が設置されており、昼には太陽を、夜には星や月を観察できます。天気の良い日には、昼と夜で異なる空の表情が楽しめ […]
  • クレーストーン博士の館

     胎内で、鉱物や粘土の研究を続ける「クレーストーン博士が建てた研究所」というコンセプトで作られたミュージアム。博士の書斎のような展示室には、色とりどりの鉱物コレクションが並び、鉱物の美しさや不思議さに触れることができます […]
  • 馬高縄文館 火焔土器ミュージアム

     火焔土器と、縄文のムラについて学ぶことができるミュージアム。 「火焔土器」とは、昭和11年(1936)、縄文時代中期中頃の遺跡である長岡市の「馬高・三十稲場遺跡」で発見された1個の土器に付けられたニックネームです。これ […]
  • 河井継之助記念館

    当館は、長町1丁目の河井継之助生家跡にある記念館で、幕末の長岡藩政を担った河井継之助が西国遊歴の際に書いた旅日記『塵壺(ちりつぼ)』や、旅先の九州で買った蓑(みの)、司馬遼太郎の小説『峠』の自筆原稿など、ゆかりの品約30 […]
  • やまあかり

    日本農業遺産認定の地「山古志」で、自然と人がつくり出した美しい棚田と、錦鯉が育つ棚池をライトアップします。期間中は、棚田・棚池の水面に映り込む幻想的なあかりをご覧いただくことができます。 出典元:長岡市山古志支所産業建設 […]
  • 中山隧道

    中山隧道は、住民が16年の歳月をかけてツルハシで掘った、日本一長い手掘りのトンネルです。現在も残るツルハシの痕跡など、先人達の偉大なエネルギーと苦闘の歴史を伝えてくれる貴重な土木遺産です。平成18年度には土木学会選奨土木 […]
  • 牛の角突き

    山古志の「牛の角突き」の歴史は古く、千年前とも言われていて、国の重要無形民俗文化財に指定されています。山古志の「角突き」は牛が傷つかないように引き分けにするのが特徴。勢子と呼ばれる男たちが、角を突き合わせ、激しくぶつかり […]
  • 長岡戦災資料館

    長岡市は、新潟県唯一の大規模戦災都市です。1945(昭和20)年7月20日、1発の模擬原子爆弾が落とされました。そして、その12日後の8月1日、アメリカ軍のB29による焼夷弾爆撃により、市街地の約8割が焼け野原となり、現 […]
  • 山北のボタモチ祭り

    農業や漁業などの終了を神に感謝し、新たな年の豊作を祈願する行事で、これに若者を集落の一員として認める行事が結びついたものとされ、中浜、杉平では12月、岩石では1月に行われます。参加者は持ち寄ったモチ米とアズキを炊いて二人 […]
  • 国指定重要無形民俗文化財「大の阪」

    盆踊り「大の阪」は魚沼市堀之内の八幡宮境内で8月14日から16日に踊られます。江戸時代中期頃に越後縮商人の行き来のなかで伝えられたと言われいます。平成10年に国の重要無形民俗文化財に指定され、令和4年には「風流踊」の一つ […]
  • 大地の芸術祭

    世界最大級の国際芸術祭であり、日本中で開催されている地域芸術祭のパイオニア。 アートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めています。   提供元:十日町市 […]
  • 上越市立歴史博物館

    上越市には、かつて越後国の政治・経済の中心であった越後国府が置かれ、「越後の都」として栄えました。戦国時代に春日山城が築かれ、やがて福島城、高田城へと城は移っていきましたが、「越後の都」の地位もまた福島城、高田城へと引き […]